漫画「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」あらすじ
「漫画」がきっかけでクラスの黒髪ギャルの黒田さんが家に入り浸ることになってしまったオタクの主人公。
黒田さんがマンガを読んでる間は
「ま○こを好きに使わせてくれる」
という約束。
この日も漫画を読むために主人公の家にやって来て
部屋に入るなり漫画を手に取ってベッドに向かったのでした。
ただ漫画を読みたい黒田さんとは反対に
猛烈に黒田さんとセックスしたい主人公。
まだ1冊目の数ページしか読んでいないのに
「今日もいいですか？」
黒田さんにパンツを脱いでもらうようお願いしたのです。
面倒くさそうな顔をしながらもパンツを脱いでくれた黒田さん。
主人公が舐めやすいように大きく股を広げてくれるのでした。
両手を使ってアソコを広げ黒田さんのアソコを舐めていく主人公。
鼻息を荒くしながら無我夢中でクンニ。
アソコは少し濡れてるきたけど黒田さんは無反応。
クンニされてるのにアエギ声を出すことなく、漫画を1ページずつ読み続けていくのです。
黒田さんが家にやって来た時から早くアソコを使わせてほしかった主人公。
クンニのあとはちんぽをマ○コに擦りつけ。
すべてを察してる黒田さん。
「挿れるならゴムね」
表情を1つも変えることなく
挿入してもいいと言ってくれたのでした。
黒田さんが入り浸るようになる前までは
(同じクラスだけど美人で近づける存在ではない)
と思っていた主人公。
挿入した瞬間から大興奮。
黒田さんのおまんこが気持ち良すぎて
ピストンを繰り返していくのです。
オタク君には「野望」がありました。
それは
「黒田さんのアエギ声を聞きたい」
「黒田さんをイカせたい」
ということ。
黒田さんを好きになってしまってることもあって
「オタク君のち○ぽが気持ち良い！」
と言ってほしいのです。
だけど、
「あ、終わったなら拭いといてね」
黒田さんは最後までアエギ声すら出さず
何事もなかったように無反応だったのでした。
普段なら帰る時間なのに、漫画が面白くて主人公の部屋に入り浸ってた黒田さん。
「あのー」
「もう1回してもいいでしょうか？」
頼まれると面倒くさそうにしながらも股を広げてくれるのです。
(今度こそ絶対にイカせてやるっ)
そう思いながらピストンを繰り返していく主人公。
だけど、
主人公を空気としか思っていない黒田さん。
「顔近づけんな！」
「漫画が見えないだろ！」
セックスより漫画の方が大事なのでした。
イってはゴムを付け替えて何度も挿入してくる主人公を
「え？」
「まだすんの？」
しつこいとしか思っていない黒田さん。
だけど、
何度目かのセックスでオマ○コは急に締まりだし、
「あんっ」
これまで無反応だった黒田さんがアエギ声を出したのです。
あんなに真剣になって読んでた漫画を放り出して
主人公のピストンにカラダを反応させてくるのでした。
なのにイってしまった主人公はピストンを終了。
「おい！」
「なに先にイってんだよ！」
「あと少しだっただろ！」
何度も発射して限界に近かった主人公を押し倒し
勃起させたあとは自分から挿入して腰を振っていくのだった…
(クールだった黒田さんが本気イキしてしまいます♡)
「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」感想
手足が長くてスレンダー体型の黒田さん。
しかも巨乳。
この日まで
(不感症？マグロ？)
と思われるくらい何をされても無反応だったのに、この日はじめて2回戦に突入されて初めてエッチな反応をしてしまいました。
クールな黒髪美人が
・熟読してた漫画を放って自分から腰を振ってイキまくる姿
・ツンツンしてたのに可愛いアエギ声でイク姿
・これまでキスは絶対に拒否してたのに自分からディープキス
などギャップが可愛くて最高。
「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」はエロ漫画にしては安い価格。
無料立ち読みだけする価値がある面白さでした。
入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話
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コミック版（330円）
まとめ
「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」ネタバレや感想の紹介でした。
「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」はコミック版と同人版の2種類が配信されています。
価格と修正方法に違いがあります。
(ストーリー、内容、イラストは同じです)
| 価格 | 修正 | |
| コミック版 | 330円 | 白塗り |
| 同人版 | 550円 | 黒棒 |
コミック版はコミックシーモアのみ配信。
同人版はDLsiteとFANZAが使いやすいです。
同人版（550円）
コミック版（330円）
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