同人「先輩、そんなの知らないです〜伴奏していた彼の指は今、私の膣内を乱してる〜」ネタバレ、感想と見どころを画像を使って紹介。
- サークル THE猥談
- 作者:閏あくあ
- ジャンル ノンフィクション・体験談/言葉責め/焦らし/フェラチオ
- ページ数 本文46ページ+あとがき+原作テキスト
- 価格 770円
漫画「先輩、そんなの知らないです〜伴奏していた彼の指は今、私の膣内を乱してる〜」作品内容
地元の高校を卒業し、地元の大学に入学したリコ。
今でもずっと忘れられないのは「中学2年生の時に告白してくれた先輩」のこと。
1学年上の先輩は格好よくて成績も優秀、入学式には全校生徒の前でピアノ演奏する家柄も良いおぼっちゃま。
地元でも有名人で、女子生徒からモテモテだった男の子。
そんな男の子と交際できたことが現在のリコの自尊心を支えていました。
体育館裏でファーストキス。
幸せの絶頂だったけどすぐに破局。
別れた切り出したのはリコ。
理由は
「付き合っていても先輩は高嶺の花」
「フラれて傷つくことに耐えられる自信がない」
という未熟な気持ちから。
別れた時も先輩が大好きだったのに・・・
自分から別れを告げたのに「大好き」という気持ちを捨てきれず、猛勉強して先輩と同じ高校に。
陰からこっそり覗くこともできず、その気持ちをぶつけるのは必死に探した先輩のSNSアカウント。
お互いが話す機会がやってくることはなく、そのまま数年が経過。
そんなある日。
リコがアップしていた投稿に先輩が訪問した足あとが残っていたのでした。
(先輩が私を見つけてくれた)
(少しでも先輩とつながっていたい・・・)
緊張で震える指で先輩のツイートに「いいね」を残したリコ。
「ひさしぶり」
すぐに先輩からDMが届いたのです。
動揺してるけど冷静を装って
「私のこと覚えててくれて嬉しいです」
返事を送信。
今でも先輩が大好きなリコは心臓が爆発しそうになりながら
「地元に帰ってきた時に会えませんか?」
送ってみたのです。
「いいよ」
こうして2人は5年ぶりに再会することになったのでした。
SNSで近況を見ていたこともあって先輩がイケメンになってることを知っていたリコ。
(先輩がここに来るんだ)
そわそわしながら待ってると
(写真よりもかっこよくなってる・・・)
実物の先輩は写真より格好良かったのです。
買い物に行き、居酒屋に行き久しぶりのデートを楽しむ2人。
(私はもう中学生の時みたいにピュアな少女じゃない)
先輩を1人占めしたくて
「先輩のこと本当に好きだったんですよ」
「好きすぎて不安だったから別れたんです」
自分の気持ちを伝えたのです。
その言葉を(リコからの告白)だと察した先輩。
キスをして
「これ以上しても?」
リコの気持ちを確認してみたのでした。
「わからないです・・・」
だけど、先輩のキスを断らなかったリコ。
2人はラブホテルへ。
ピアノを弾いていた長くて細いけど力強い指で愛撫されると
(私だって初めてじゃないのに)
(なんなのこの感覚・・・)
胸をさわられただけでイキそうになっていると先輩のキレイな指はアソコに入ってきて・・・
「先輩、そんなの知らないです〜伴奏していた彼の指は今、私の膣内を乱してる〜」感想
かっこいい先輩(地元の王子様男子)から告白されて幸せの絶頂なのに、「フラれて傷つくこと」が怖かったリコ。
だけど、先輩を忘れられないくらい今でも大好きで先輩のSNSを追いかけてしまう女の子。
(私はもうあの頃のピュアな女の子じゃない)
後悔しつづけた長い年月を取り戻すための行動は大胆。
そして、リコの気持ちを察した先輩はもっと大胆でエッチでした♡
ただの愛撫なのに、長くてキレイな先輩の指使いはとっても繊細でエッチ。
胸だけでイってしまいそうにさせられたあとはアソコが濡れてしまって恥ずかしいのに、鏡の前で広げられて「見てごらん」なんて♡
きっと間違いなく指フェチのリコ。
先輩が弾いていたピアノの指使いを思い出して(あの指が私の膣内を・・・)って妄想するだけでイってしまいます。
そのあとは挿入。
ずっと好きだった先輩とのエロいSEXでイキまくりでした。
手フェチ指フェチじゃなくても「すごい気持ち良さそう」「すんごいエッチだ・・・」と思ってしまうイラストの連続。とっても面白いTL同人でした。
先輩、そんなの知らないです
〜伴奏していた彼の指は今、私の膣内を乱してる〜
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