トヨが描くエロ漫画「悶えてよ、アダムくん」1巻から最新までネタバレを紹介。
■あらすじ
パンデミックの後遺症で全人類がED化してしまった世界が舞台。
女性のパンツを見ても、おっぱいを見ても、勃起しなくなってしまった男たち。
(勃起しないからセックスできない)
すべての男性は絶望。
生きる希望を失っていました。
そんな中、
全人類で唯一、勃起できる男がいました。
男子高校生「園宮 一樹」という普通の男の子。
前の高校では勃起できることがバレてパニックに。
(今度こそ平穏な高校生活を送るんだ)
そう思って転校したのに、
そこは全生徒の9割が女子というハーレム学園で･･･
｢勃起できない男なんて犬や猫よりも格下｣
と思ってる女子たちは
転校してきたばかりの一樹を格下あつかいするのです。
そんな中で一樹に親切にしてくれる「姫乃先輩」。
(この人は救いだ･･･)
と思っていたのに、
一樹が勃起できるとわかった瞬間、
｢内緒にしてあげるからSEXしよ♡｣
優しかった先輩は目をギラギラさせて
エッチな女子に豹変してしまったのでした･･･
勃起できる貴重な存在の一樹とセックスしたくて群がってくる女子たち。
1巻では生徒会の優等生「姫乃先輩」と。
2巻では美人教師「椎名先生」と。
3巻では生意気なボーイッシュ女子「九重 杏季」とセックスします。
｢悶えてよ、アダムくん｣は、
欲求満な40億人のイブ(女性)から勃起チ〇ポを求められる、たった1人のアダム君のエッチなストーリーとなっています。
悶えてよ、アダムくん
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漫画「悶えてよ、アダムくん」あらすじ
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1巻
この世界で唯一、勃起できる男。
毎朝、朝立ちしてしまう普通の高校1年生「園宮 一樹」くん。
前の学校では勃起してるのがバレそうになってパニックに。
(今度は絶対にバレないようにしないと･･･)
そう思ってたのに
まわりにいる女子は可愛い子だらけ。
しかも、
巨乳の子が多く、スカートも短め。
自然と目に入ってくるパンチラ。
｢勃起しないくせにパンツ見んの？｣
｢悲しいね｣
転校してきたばかりの一樹も他の男子と同じく、女子からは見下される存在でした。
そんな中、
メガネをかけた「姫乃先輩」だけは別。
学校を案内してくれたり優しくしてくれるのです。
姫乃先輩と話しをしていると
女子とぶつかってしまった一樹。
思いっきりニラまれてしまったのでした。
ぶつかった衝撃でキーホルダーを落としたことに気づいてあとを追いかけるも、女子のスカートに手をひっかけたまま転んでしまったのでした。
パンツ1枚にされて震えながら怒ってる女子。
反対に、
目の前でパンツを見て半立ちになってしまった一樹。
(やばいっ)
アソコの膨らみがバレないように手で隠していると
｢保健室行くよ｣
姫乃先輩は一樹の手をつかんで
保健室に連れてってくれたのでした。
(助かった･･･)
安心しているも
｢走ったから暑いね～｣
一樹に見えるようにスカートをめくってパンツを見せてくる姫乃先輩。
(これはマズイぞ…)
目を合わさないようにしてるのに
(勃起できる人間を見つけた)
と思ってる先輩は
背中におっぱいを押し当てるのです。
さらに、
｢これ本物よね？｣
股間部分をじっくり観察したあと
｢なんで勃ってるの？｣
一樹の股間をさわってきたのです。
｢アダムは1人なのにイブは40億人｣
｢神様って残酷だよね｣
さっきまであんなに親切で優しかった姫乃先輩は豹変。
｢ねぇ、Hしよ？｣
勃起してるのがバレてしまい
逃げれない状態まで追い詰められてしまったのです。
チャックを下げ、
チ〇ポを見た姫乃先輩。
｢すごい･･･｣
｢これが男の子のアソコなんだ･･･｣
勃起できる男を内緒にする代わりに
人生初のセックスが始まっていくのだった･･･
悶えてよ、アダムくん
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2巻
(俺が勃起する人間だとバレてしまった･･･)
(平穏な学生生活は初日で終わった･･･)
セックスしたあとなのに落ち込んでいた一樹。
なのに姫乃先輩は
｢貴重すぎる存在だから見つかったら解剖とかされちゃうかもね｣
怖すぎることを言ってくるのでした。
童貞を卒業した昼休みが終わり、午後の授業。
担当は椎名先生という美人教師。
教室に入った瞬間から不機嫌で高圧的な態度。
｢どうしてこんな態度なのか？｣
それは、
昔はモテモテだった椎名先生。
性欲が強くてセックスが大好きなのに、
勃起できる男たちは皆無。
セックスはできないし、オナニーでも満たされず、欲求不満だったのです。
放課後になると
｢一樹がどうして転校してきたのか？｣
理由を確認したくて
職員室に呼び出した椎名先生。
一樹の正面に座って足を組み替えるとパンツが見えていたのでした。
巨乳で若いお姉さんのパンチラ。
(やばい･･･)
すぐに勃起してしまった一樹。
股間の前に手を置いて隠すも、
コーヒーがこぼれてしまったのでした。
｢大変！｣
｢拭くから手をどいて！｣
｢え･･･｣
一樹の股間が膨らんでることに気づいてしまった椎名先生。
(これはホンモノかどうか？)
急いで確認したくてベルトに手をかけてしまうのです。
｢まってください！｣
抵抗する一樹を無視して
ズボンもパンツも下げてしまうのでした。
(やばい･･･)
(解剖されてしまうのではないか･･･)
あせる一樹とは反対に
勃起チ〇ポを愛おしそうに見つめる椎名先生。
｢お願い！｣
｢先っぽだけでいいの！｣
亀頭だけでも挿入してほしい。
教師というプライドを捨て
土下座しながらお願いするのだった･･･
悶えてよ、アダムくん
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3巻
職員室で椎名先生に亀頭だけ挿入した翌日。
体育の授業の準備をする一樹。
｢この学校の生徒は女子が9割で男子は1割しかいない｣
｢男は勃起しないから問題は起きない｣
ということもあって
更衣室は男女兼用。
クラスの女子たちは男子生徒がいても関係なく、
制服を脱いで下着姿になるのでした。
中にはおっぱいの大きさを自慢する女子、
おっぱいを揉み合う女子までいるのです。
(やべぇ･･･)
(一歩も動けねぇ…)
普通の男の子である一樹はすでに勃起中。
大勢の女子が見てる前でバレることは絶対に避けなければなりません。
仕方なく、
全員が更衣室から出て行くまで座ったまま待機することにしたのでした。
(よし)
全員が出て行ったのを確認して急いで着替えようとする一樹。
なのに、
そこに初日にからまれたボーイッシュ女子（九重 杏季さん）が遅れて更衣室にやってきたのです。
一樹に気づいて
｢お前みたいなのは隅っこで小さくなって生きてればいいんだよ｣
暴言を吐いてくる杏季。
(何を言われても我慢だ)
と思って黙っていたけどさすがにキレてしまった一樹は
勃起してる状態なのに杏季の横に行って着替えをはじめたのです。
｢あ、ああああああ･･･｣
股間部分がふくらんでるのを見て
顔を真っ赤にしてしまう杏季。
さっきまではあんなに生意気だったのに、
初めて見る大きな股間にドキドキしすぎて着替えもできなくなってしまうのでした。
さらに、
｢俺、勃起できるんだ｣
一樹はパンツを下げて
チ〇ポを見せていくのだった･･･
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「悶えてよ、アダムくん」の感想
｢悶えてよ、アダムくん｣ネタバレの紹介でした。
初めて勃起チ〇ポを見た女子のHな表情と行動に大興奮のストーリーでした。
主人公は「通常の世界なら普通の男の子」なのに、
勃起できる男が全人類で1人だけ。
ということもあって超貴重な存在。
勃起してるチ〇ポを見ただけで
(え？勃起してる？)
(ホンモノなの？)
(挿れてほしい）
(セックスしてみたい･･･)
健全な男性並みの強すぎる好奇心に襲われてしまう女子たち。
最初にセックスしたのは生徒会の姫乃先輩。
自分からパンツもブラも見せてきて誘惑。
メガネをしてる時は清楚系で地味な子だったのに、メガネを外すと表情が変わってオトナ系女子に。
(初セックスで悶えてる姿は最高でした♡)
2人目の椎名先生は超高飛車の性悪女。
なのに、
一樹のアソコが勃起してるのに気づくと
｢先っぽだけでも挿れてください｣
土下座までしてチ〇ポを求める超エロお姉さんでした。
3人目のボーイッシュ女子「杏季」は、
「男子をペット以下」
と思ってることもあって超冷たい態度。
でも、
勃起してるチ〇ポを初めて見たときには乙女みたいなウブな反応。
｢手コキしてくれ｣
｢口で舐めてくれ｣
普通なら無茶なお願いも
自分から進んでやってくれました。
｢悶えてよ、アダムくん｣はまだ3巻までの配信で、セックスしたのは3人だけ。
｢一樹が勃起できる人間｣だとは知らない女子たちは冷たい態度を取ってくるだけに、
｢どんな風に態度を豹変させてチ〇ポを欲しがるのか？｣
とっても楽しみにしています。
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