たらぞお(星に帰る!)エロ漫画「おじさんと。」1巻から4巻までネタバレと見どころを画像を使って紹介。
「おじさんと。」は、
1巻と2巻では●学生から女子校生に成長した咲ちゃんが主人公。
3巻と4巻では彼氏にフラれたばかりの女子校生「渡辺まりん」が登場します。
愛撫がとっても上手な「ある1人のおじさん」に
・咲ちゃんは処女
・渡辺まりんは初めての中出しとお尻
を捧げてしまうストーリー。
「おじさんと。」ネタバレ
「おじさんと。」を最新話までそれぞれネタバレしていきます。
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1巻
学校が終わると毎日、
「志望校に合格するため」
という理由で「北村という名のおじさん」の家に行って勉強を教えてもらっていた咲ちゃん。
でも本当は・・・
おじさんの家で勉強するのではなく、
キスされたりパンツの上からオマ〇コをさわられたりしていたのでした。
おじさんにアソコをさわられると
嫌がるどころか気持ち良くなってしまう咲ちゃん。
「今度はもっと気持ちいいことしてあげようか?」
と言われて興味深々。
「もっと気持ちいいことって何?」
おじさんに質問をしてみると、
アソコをさわりながら
「ここにおち●ちんを入れるんだよ」
おじさんは咲ちゃんの耳もとで囁いたのでした。
「けどね、咲ちゃんのアソコはまだ小さいから」
「志望校に合格できたら挿れてみよう」
「それまでは少しずつ穴を広げていこうね」
おじさんと約束した咲ちゃん。
志望校に合格するために、
一生懸命に勉強とアソコをさわられる日々を過ごすのです。
そして春。
咲ちゃんは志望校に合格したのでした。
新しい制服を着ておじさんの家に行った咲ちゃん。
「入学おめでとう」
そう言われながらパンツを脱がされると
太ももまでマン汁を垂らしていました。
(今日はおち●ちんを挿れる日だ)
待ちに待ったこの日。
考えるだけでアソコが濡れてしまっていたのです。
おじさんのパンツを脱がして
チ〇ポを愛おしそうに握る咲ちゃん。
「おじさんのおち●ちんがほしいです」
我慢できずに口に咥えてしまうのでした。
おじさんの熱くて太くて長いチ〇ポを咥えながら
「こんなに太いの入ったらどうなっちゃうんだろう・・・」
緊張してしまった咲ちゃん。
おじさんは咲ちゃんの不安そうな表情を見て
「挿れたらどんな感じか教えてあげる」
そう言ってチ〇ポを挿れる前に中指をオマ〇コに入れ、
穴の手前の方をを刺激したり膣奥に指を押し当てていくのです。
おじさんの手のひらがマン汁でびっしょり濡れるまで練習をつづけた2人。
いよいよ挿入の時。
おじさんの太すぎるチ〇ポは
ゆっくりと挿入されていくのでした。
数か月かけてマ〇コをほぐしてきたのに
亀頭までしか入らない小さくて浅いオマ〇コ。
(やっぱりまだ早かったかな・・・)
そう思って咲ちゃんを見てみると苦悶の表情・・・
「おじさん待って」
「こわいよ・・・」
そう言われても、
おじさんは強引にチ〇ポを奥まで挿入していくのでした。
強烈な痛み。
そして初めて知る気持ち良さ。
足をピクピクさせ白目を剥き、呆然としてる咲ちゃん。
なのにおじさんは
「これがチ〇ポの感触だよ」
挿入していくたびにミチミチ鳴る音を聞きながら根本まで押し込んでいくのです。
さらに、ピストンを繰り返しながら
「中出しする」
と宣言したおじさん。
逃げようとする咲ちゃんの頭を床に押しつけたのです。
女子校生になった初日。
咲ちゃんはたっぷりと
中出しされてしまうのだった・・・
おじさんと。1巻
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2巻
入学式の日。
おじさんと初体験した咲ちゃん。
あんなに怖い思いをしたこともあって早く忘れたいのに、
思い出すほどアソコが疼いてしまうのでした。
授業に集中できない日がつづき、
(となりの席の男子もHなコトしてるのかな・・・)
そう考えるだけで
アソコは濡れてしまうのです。
寝る前にはオ〇ニーしてるのに、
学校のトイレでオナっても満たされなくなってしまっていたのでした。
入学式の日にセックスをしてから
おじさんの家には1度も行っていない咲ちゃん。
あれから1ヶ月。
「こんなにHなカラダになってしまってるのにどうしておじさんの家に行かないのか?」
それは、
もう1度あの快感を味わってしまったら
元には戻れなくなってしまう
と思ったから。
自分が自分じゃなくなる怖さから
おじさんの家に足を運ぶことが出来なかったのです。
「おじさんのチ〇ポではない方法」で性欲を満たそうと考えた咲ちゃん。
だけど、
何度もオ〇ニーを繰り返しても、
電車で男の人にお尻をさわられても、
咲ちゃんの性欲は満たされることはなかったのでした。
「おち●ちんでアソコの奥の方をいじってほしい・・・」
「あと1回だけでいいから・・・」
ついに自分を抑えることが出来なくなってしまった咲ちゃん。
セックスをしてもらうために
おじさんの家のチャイムを鳴らしてしまったのでした。
家に入るとすぐにおじさんのチ〇ポをフ〇ラ。
パンツを脱がされ、太い指でアソコをかき回されて気持ち良くなっていくのです。
布団に寝かされ
股を大きく開かされたまま
「今日は逃げちゃダメだよ」
「たっぷり中出しするからね」
おじさんはそう言って
マ〇コをじっくりとほぐしたあと、
太いチ〇ポを根本まで挿入していくのだった・・・
おじさんと。2巻
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3巻
「おじさんと。3巻」はストーリーが少し変わります。
彼氏にフラれ、駅前で泣いていた渡辺まりん。
咲ちゃんをセックスの虜にしてしまった「あのおじさん」に声をかけられたのでした。
知らないおじさんに声をかけられて無視しようとするも、
太もも、胸、顔を物凄く見てくるおじさんの視線に気づいたのでした。
(こんなに見るのって私が可愛いからでしょ?)
女としての優越感を感じると同時に
(この男について行ったらどうなるんだろう)
好奇心が勝ってしまい、
おじさんの家についていってしまったのでした。
おじさんの家に着くとすぐに
ブラジャーもパンツも脱がされてしまった渡辺まりん。
「いけないなぁ、この前まで処女だった子がおじさんについてくるなんて」
「もしかして、こうなることを期待してたのかな?」
乳首もマ〇コも舐められてると、
大好きだった彼氏のことを思い出してしまうのです。
(でも、私をフった男なんてどうでもいい)
おじさんとセックスするつもりでオマ〇コに指を入れられていた時、彼氏から着信。
着信に気づいたおじさんから
「その電話彼氏でしょ?」
「まりんちゃん可愛いからヨリを戻したいんだろうね」
そう言われて
「おじさんごめん」
「私、彼氏のこと好きだから」
「これ以上はむりです・・・」
セックスしないで帰ろうとしたのでした。
「それは聞き捨てならないなぁ」
「フ〇ラしたことある?」
「今日はそれで許してあげる」
まりんの目の前にチ〇ポを出したおじさん。
早く彼氏に会いたくて、
知らないおじさんの太いチ〇ポを咥えていくのでした。
クサい上に、喉奥まで咥えさせられて涙を流しながら吐き出してしまったまりん。
「使えねぇなぁ…」
そう言われて強引に頭を持たれ
根本まで一気に咥えさせられてしまうのです。
鼻をつままれ、喉奥まで入れられて苦しくて失禁。
なのに、
何度も喉奥まで突っ込まれた挙句、口の中に発射されてしまったのでした。
「もう帰ってもいいぞ」
と言われても、
その場から動かないまりん。
「服を脱げ」
と言われると、
全裸になっておじさんのチ〇ポを挿れてもらうのだった・・・
おじさんと。~渡辺まりんの場合~
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4巻
渡辺まりんとセックスしてる最中、
彼氏からかかってきた電話をスピーカーをONにしたおじさん。
まりんのアエギ声、肉同士がぶつかる音、中出ししてる様子、お掃除フ〇ラをしてるいやらしい音すべてを彼氏に聞かせたのでした。
彼氏にセックスしてるところを聞かれた上に
おじさんのチ〇ポの虜になってしまって、彼氏とヨリを戻すことは止めた渡辺まりん。
おじさんにセックスしてほしくてママが夜勤の時には必ず、おじさんの家に来るようになっていました。
おじさんを好きになり、
何度もセックスを繰り返してきたまりん。
(おじさんが喜んでくれたらうれしいな・・・)
そう思って、
超恥ずかしかったけどお尻の穴を広げる練習をしていました。
「おじさんはまりんちゃんが大好きだよ」
その言葉がとっても嬉しくて
(いつかはお嫁さんになれるかな・・・)
そんなことを考えるようになっていたのです。
(おじさんが求めることなら何でもしたい)
身も心も捧げる決意をしたまりん。
なのに、
これからセックスすると言う時、玄関のチャイムが鳴ったのです。
「お客さんが来たからここに隠れてくれないかな」
おじさんは押し入れを開いて隠れるように命令したのです。
「え・・・」
意味がわからなくて戸惑ってしまっていると
「あんまり困らせないでよ」
おじさんのがっかりした顔を見て、まりんは押し入れに入っていったのでした。
押し入れに閉じ込められてる間、
おじさんから言われた
「困らせないでよ」
という言葉がショックすぎた渡辺まりん。
「部屋には誰が来たのか?」
「いったい何をしてるのか?」
それを確かめるために戸を少し開いてみたのです。
「え・・・」
部屋ではおじさんがセックスしてる真っ最中。
見たくなかった現実を見せられてすぐに戸を閉めたのでした。
セックスを終えた子が帰っていった音を確認して押し入れの戸を開いたまりん。
「さっきの子は誰?」
力の無い声で聴いてみたのです。
「あの子は咲ちゃん」
「おじさんのお気に入りだよ」
普通に返事をしてきたのでした。
おじさんのお嫁さんになることを夢見ていたまりん。
「あ、あたしは?」
絶対に「お気に入りって言ってくれるはずだ」と思って聞いてみたのに、
「玩具だよ?」
「それ以上でもそれ以下でもない」
おじさんのお嫁さんになりたい。
という夢は、
あっさりと残酷に破られてしまったのでした。
ショックを受け呆然としていると
布団に押し倒されてしまった渡辺まりん。
「お前はオナホだ」
ひどい言葉を言われて泣き出してしまうも、
1度覚えてしまった快楽からは抜け出せないのだった・・・
おじさんと。~渡辺まりんの場合2~
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「おじさんと。」まとめ
たらぞお「おじさんと。」最新話までのネタバレでした。
はじめて会った時に
「この子を汚したい」
と狙われてしまった咲ちゃんと、
「この女は俺の玩具になる」
と思われてしまった渡辺まりん。
表面上は「いい人」を演じてるおじさんにチ〇ポの快楽を教え込まれてしまいました。
●学生の時に勉強を教えてもらってる間に、褒められて優しくされて完全に信用してしまった咲ちゃん。
キスを教えられ、アソコをさわられ、女子校生となった初日に初めてのセックス。
大きすぎるチ〇ポで中出しされて「妊娠するかも?」という恐怖で1度は拒絶するも、
●学生から高校に入学するまでの間、毎日のようにマ〇コに指を入れられた快楽が忘れられずおじさんの家に行ってしまいました。
そのあとは、可愛らしい見た目とは反対の超エッチな子に。
一生懸命にフ〇ラする顔、挿入中のとろけた顔はとってもエロくて可愛かったです。
「おじさんと。」3巻と4巻は渡辺まりんが主役。
「誰かに必要とされていたい」
「誰かを愛していたい」
恋愛依存症ぎみなまりんちゃん。
彼氏にフラれて泣いてるところをおじさんに狙われてしまいました。
(このおじさんはどんなコトをするんだろう)
好奇心で家まで行ってしまったのが運の尽き。
イラマさせられて失禁したあとは、
彼氏に聞かれながら中出しセックスしてしまいました。
「おじさんと。」で1番可哀想なのは、まりんの元カレ。
「ヨリを戻そう」
と思った時には手遅れで、挙句の果てには目の前でセックスしてるところを見せられてしまいました。
「おじさんと。」はキス、手マン、フ〇ラ、中出し、ア●ル、JK、寝取りなど、色んな要素が含まれているエロ漫画。
セックス中のシーンがメインで描かれていますが、思春期の女子の心境も見どころの1つ。
「登場する子が可愛い」
と思って全巻購入してみましたが
「いい買い物をした!」
と思っています。
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