日下教授の求愛セックス演習【THE猥談】研究室の秘密

2024年2月22日

THE猥談（作者：HECOイヌ）「日下教授の求愛セックス演習」TLエロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。

漫画「日下教授の求愛セックス演習」作品内容

これは今から数年前の「私が大学生2年生だった頃」の話し。
『日下教授と私』には誰にも言えない秘密がありました。

日下教授はまだ30代なのに疲れた顔。
無精髭を生やし、近寄りがたい雰囲気。

「怖い」「苦手」と思う学生がほとんど。

私「北野凛」も教授に対しての印象は同じでした。

だけど、2人きりで面談してもらった時に、その印象は180度変化。

(この教授に抱かれたい)

本能がそう感じてしまったのです。

面談から数日後。
「先生、私、」
「先生とエッチしてみたいです」
ストレートに告白。

断られるのかと思いきや
「俺も研究室でやってみたかったんだよね」
こうして私は日下教授に抱かれるために研究室に通うことになったのです。

いやらしいキスをしてくる教授。
この瞬間を前の日から期待していた私は
「早く入れて」
甘えるようにおねだり。

教授も同じ気持ちだったのか一心不乱にピストン。
「声我慢してね」
そう言われて指を咥えさせられるのも最高のごほうび。

ある日は「アソコをさわられてる時」に研究室の電話が鳴ったこともありました。

(出ないよね？)
そう思っていたのに、教授は電話に出たのです。

止まらない指の動き。
声が出てしまうのを必死に我慢しました。

だけど、真面目な話題になったようで、手マンしてる指は止まったのです。

(彼を困らせてやりたい)
そう思った私は彼に見えるようにアソコを広げてオ●ニー。

電話しながらも大きくなっていくのがわかるほど教授のアソコはみるみる勃起。

電話が終わると
「いい加減にして」
そう言って乱暴にピストン。

そのまま3回戦までエッチしたのでした。

そんな関係は私が大学を卒業するまでつづきました。

教授のおかげで優秀な成績で卒業できた私。

あれから日下教授と会うことはなくなったけど、私は今日「後輩にキャリア講習を教えるための講師」として大学へ行きます。

授業中なのに
(数年ぶりに日下教授に会える)
そう思うだけでブラの中で立ってしまう乳首。

授業が終わった足で
教授が待つ研究室へ向かうのでした。

そして・・・