黒斗「ギャルママとパコパコSEX～人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！」エロ漫画1巻から32巻までネタバレと見どころを紹介。
｢ギャルママとパコパコSEX｣を無料・安くオトクに読む方法も紹介しています。
｢ギャルママとパコパコSEX｣は、
大学に合格したタイミングで従兄の家に居候することになった｢浦部宗介｣が主人公。
従兄の奥さんのギャルママ鈴音さんを好きになってしまう。
というシーンから始まっていきます。
鈴音さんが酔った時に、「今日だけいいよ」と言われて童貞喪失。
そのあとは、
鈴音のママ友、隣に住む未亡人、
バイト先の店長、後輩に好かれて、
セックスしまくる羨ましくてエッチなストーリー。
童貞を喪失してからは自慢の巨根と何度でも勃起する持続力を使って、
処女を喪失させたり
3Pセックスをしたり
中出しセックスに、ア●ルSEXも･･･
｢ギャルママとパコパコSEX｣は
・浮気・寝取り
・目隠し・拘束・ア●ルなどのアブノーマルSEX
・3Pなどのハーレム
・レズ
まで楽しめる充実したエロ漫画でした。
｢ギャルママとパコパコSEX｣を最新巻まで読んだ感想をひと言でまとめると、
エロい巨乳ギャル、スレンダーなバツイチ妻、3P、処女ともセックスしまくりで最高だ！
「ギャルママとパコパコSEX」あらすじ
ここから｢ギャルママとパコパコSEX～人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！｣のネタバレを紹介していきます。
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1巻
｢今日だけ慰めて♡｣
と言われてセックスする許可をもらった宗介。
鈴音の服とブラを脱がして夢中で舐めていくのでした。
初めて見るナマのおっぱいに興奮してる宗介は、音を出しながら乳首を吸い続けていくのです。
がっついて吸ってる姿を見て「かわいい」と思った鈴音。
宗介の手を握ってオマ〇コも触ってもらうのです。
パンツの上からでもわかるほど、ぐちょぐちょに濡れていたオマ〇コ。
入り口に指を当ててみただけで、奥まで入っていったのでした。
童貞の宗介にとって人生初めての手マン。
AVで見たように手を動かしていくと、アエギ声を出しながらイカされてしまった鈴音。
宗介のトランクスの膨らみを見て
｢宗ちゃんのココ、すごいことになってる♡｣
手マンでイカせてくれたお礼に今度は手コキしてあげようとパンツを下げてみたのでした。
｢うそ！デカ！｣
勢いよく飛び出してきた勃起チ〇ポに驚いてしまうのです。
宗介が童貞だと知って、自分がリードしてみたくなった鈴音。
宗介を押し倒してチ〇ポを握り、マ〇コに挿れようとするのです。
でも、
旦那よりも大きいチ〇ポはさっき手マンでイったマ〇コでもなかなか入っていかず、何度も何度も腰を小刻みに動かしてやっと入っていったのでした。
｢どう？童貞を奪われた気分は？｣
最高に気持ち良いオマ〇コにすでにイってしまいそうな宗介。
なのに鈴音は自分でおっぱいを揉みながら、騎乗位で動いてしまうのでした･･･
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2巻
娘の美音のお願いで3人一緒にお風呂に入ることに。
湯舟の中で勃起してしまった宗介。鈴音はイジワルしようとして、背中コキをしてくるのです。
でも、
仕返しに乳首をコリコリされたあと手マンされてしまい、マ〇コはヌルヌルになってしまうのでした。
娘からは見えないのをいいことに、
鈴音は背中を洗わずにおっぱいを背中に押し当ててみたり、うしろから手を伸ばして手コキを始めてしまうのです。
｢イキたい｣のに、イカせてくれない鈴音。
早漏の宗介には天国と地獄が同時に襲いかかってくるのでした。
宗介をすっかり気に入ってしまった娘の美音のお願いで、同じ部屋で眠ることになった3人。
宗介が絵本を読んでいると、美音と鈴音は先に眠ってしまったのです。
そして1人。
鈴音とセックスしたことが頭から離れず、眠れない宗介。
鈴音に近づいておっぱいを揉みながらシコってしまうのです。
起きないのを確認したあと
パンツの中に手を入れてしまうのでした･･･
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3巻
鈴音のママ友の「日下部千夏」と買い物に行った宗介。
｢今日は私の彼氏になって｣
と言われて、ラブホテルに来てしまったのでした。
鈴音とは違い、スレンダーでBカップくらいのおっぱいの千夏。
宗介のデカいチ〇ポを見て驚いてしまうのです。
｢おち●ちんおっきくて全部入らないよ･･･｣
小さい口で一生懸命に頬張ってる姿を見て
(いじめたい･･･)
と思った宗介。
ただでさえデカいチ〇ポを、喉の1番奥深くまで押し込んでいくのです。
｢おごっ･･･ごぼっ･･･｣
口から泡を出すのと同時に、苦しくて目からは涙が出てしまうのでした。
イラ●チオでバツイチギャルを征服して満足してる宗介と、初めてのイラマで知らなかった快感を覚えてしまった千夏。
｢今度はこっちもいじめて♡｣
オマ〇コを開いてナマ挿入をお願いするのです。
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4巻
千夏とセックスしたあと帰宅するも、鈴音は外出中で留守。
さらに、出かける時に鍵を忘れてしまい、宗介は家に入れないのでした。
そんな時、
声をかけてきたのは隣人の鵬月かなめさん。
家に招かれ食事を食べさせてもらったお礼に
｢なんでもします｣
と言ってしまうと、
｢え？えぇっ！？｣
宗介は目隠しをされ手を拘束され、ベッドに押し倒されてしまったのでした。
旦那に先立たれ、5年間もセックスレス。
宗介のパンツを脱がせ、勝手にパイズリしてフ〇ラまでしてしまうのです。
久しぶりのチ〇ポに欲求を抑えきれなかった未亡人は、身動きできない宗介のチ〇ポを入れてしまうのでした。
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5巻
久しぶりに哲也とセ〇クスする鈴音。
｢お尻をこっちに向けて、アソコを広げて見せてくれ｣
と言われ、
恥ずかしいけど素直にマ〇コを見せるのでした。
手マンでイカされてたせいで、太ももまでびっしょり垂れてるマン汁。
じゅるじゅる音を出しながらクンニされてしまうのです。
｢イっちゃう｣
｢またイっちゃうよぉ！｣
｢だめぇぇぇぇっ！｣
気持ち良いトコロをピンポイントで責めるク●ニをされつづけ、
四つん這いのまま、哲也の顔に潮をぶっかけてしまうのでした。
哲也のチ〇ポをじっくりと見て
(男の人でも形って違うんだ･･･)
宗介のチ〇ポと比べてしまう鈴音。
(こんなコト考えてはいけない･･･)
自分の気持ちをごまかすように、夢中でフ〇ラしていくのでした。
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6巻
父親とケンカして、鈴音の家にしばらく住むことになった紫音（鈴音の妹）。
極度の男性恐怖症だけど鈴音から
｢宗ちゃんは優しい人だから｣
と聞いていたこともあり、宗介に心を開いたのでした。
そして、
優しくされてるうちに、好きになってしまったのです。
好きな男性ができると、妄想オナする癖があった紫音。
この日の夜も自分でクリを触り、激しいオ〇ニーをしてしまうのでした。
次の日、
大学生の宗介に勉強を教えてもらうことになった紫音。
｢成績が上がったらご褒美をあげるね｣
と言われ、
脳内でエロい妄想を。
勉強なんて出来る状態ではなくなってしまい、自分の部屋に帰って宗介とのSEXを妄想しながらオナってしまうのです。
でも、
マ〇コを丸出しにしてオ〇ニーしてる姿は
ドアの外にいた宗介にすべて見られていたのだった･･･
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7巻
宗介が紫音のオ〇ニーを見ながら廊下でシコっていた時、その様子を後ろから見ていた鈴音。
宗介を押して、オ〇ニー真っ最中の紫音の部屋へ突入させたのです。
オ〇ニーを見られてパニックになる紫音。
なのに鈴音は
｢3Pしない？｣
妹に3Pセ〇クスを提案してしまうのです。
｢なんで私がお姉ちゃんとエッチしないといけないのよ！｣
ごく普通の反応をする紫音。
でも、
｢本当にいいの？｣
｢目の前に妄想じゃない宗ちゃんがいるのよ？｣
そう言われても、
紫音は恥ずかしくてSEXなんて出来ないと言うのでした。
紫音の反応を見て宗介のチ〇ポを握って
｢紫音ちゃんのオナ見てこんなに大きくしちゃってたんだよ？｣
シコシコ手コキをする鈴音。
さっきの妄想よりも大きな宗介のチ〇ポを見て
(おっきい･･･)
紫音は夢中になってオ〇ニーを再開してしまうのだった･･･
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8巻
｢鈴音が旦那と娘と一緒にアメリカに引っ越してしまう。｣
と知り、
千夏に相談した宗介。
｢じゃあ、私と付き合いなよ｣
｢私は本気だよ？｣
落ち込んでる宗介のパンツを脱がしてきたのでした。
セ〇クスする気はないけど勃起していたチ〇ポ。
｢あんたはじっとしてなさい｣
シックスナインの体勢になって宗介の顔にマ〇コを押し付け、フ〇ラしていくのです。
一方的にマ〇コを見せられ、フ〇ラされて、もう限界に達してしまった宗介。
｢じっとしてなさい｣
と言われていたのに、
目の前のマ〇コに舌を入れて舐めてしまうのです。
手コキをしてフ〇ラをして、ごっくんもしてあげた千夏。
それでもチ〇ポはフル勃起したままで、
｢私をいっぱい犯して｣
千夏はマ〇コを広げておねだりするのです。
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9巻
鈴音がアメリカに行く前の日の夜。
｢大好きです！｣
｢アメリカに行って欲しくない！｣
告白した宗介。
でも、
鈴音からの返事は
｢ごめん」
｢私は哲也さんを愛してる｣
｢だからアメリカに行ってくる｣
だったのでした。
フラれることは最初からわかってたけど、涙が止まらない宗介。
そんな宗介に
｢まだ私のこと好き？｣
｢じゃあ大人の付き合いしよっか｣
宗介を好きだけど離婚する訳にはいかない鈴音は「最後のSEXをしよう」と提案してきたのです。
フラれたショックで半立ちの宗介のチ〇ポ。
｢テク見せちゃうかな･･･｣
鈴音は恥ずかしそうな顔をして、宗介をちんぐり返しのポーズにさせていくのです。
｢恥ずかしいんですけど･･･｣
｢ま、まさか？｣
宗介のお尻に舌を入れ濡らしていくと、
そのまま指を入れて前立腺を刺激していくのです。
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10巻
(鈴音がアメリカに行ってしまったから、宗介は落ち込んでるだろう)
と心配になってた千夏。
気分転換にでも。とお祭りに誘ったのでした。
ノーブラにノーパンで浴衣を着てきた千夏。
前かがみになった時にちらちら見える小さいおっぱいに、宗介はドキドキしてしまうのでした。
そんな中、花火を見るために、人のいない木陰へやって来た2人。
花火が打ちあがった瞬間に千夏は宗介にキスするのです。
さらには、
｢みんな花火に夢中だから大丈夫｣
チ〇ポを露出させて根本から舐めてくるのです。
｢最近、全然出してないもので･･･｣
オ〇ニーもしていなかったせいで
舐められただけで全身をビクビク震わせてしまう宗介。
今にでも発射してしまいそうな姿を見て、
｢今日はすっごい濃いの出そうだね｣
亀頭を咥えたまま、千夏は頭を左右に動かしていくのでした。
｢出ます！｣
そう言った瞬間、
口からあふれ出すほどのドロドロした精子がたっぷりと注ぎこまれるのでした。
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11巻
｢千夏先輩が変態男に襲われてる！｣
宗介に殴りかかってきた凜華。
鬼の形相で殴り掛かってくる凜華を見て
(終わった･･･)
と思ってた時、
｢何するんだ！やめろ！｣
千夏が守ってくれたおかげで、宗介は殴られることなく無事だったのでした。
｢宗介はダチだから大丈夫｣
千夏が女子校生の時「ヤンキーだった」ことを聞かされた宗介。
そして、事情を聞いた凜華。
3人は宗介の家で一緒にお酒を飲むことになったのでした。
終電の時間だというのに泥酔してしまった凜華。
千夏が起こしても目が覚めなくて
｢凜華に絶対に手を出さないこと！｣
そう言い残して帰っていったのです。
深夜、
トイレに行こうと目が覚めた宗介。
なのに、
凜華の股に自分の腕が入っていて、動くことが出来ないのでした。
宗介の勃起してるチ〇ポを見てエッチしたくなった凜華。
おっぱいを見せ、パンツを脱いで誘惑するも、
｢ダメです！｣
｢エッチは出来ません！｣
千夏に言われた約束を守ろうとするのです。
｢じゃあ勝負しよ！｣
｢先にイカせた方のお願いは絶対に聞くこと！｣
2人は相手を先にイカそうと、シックスナインをしてお互いの性器を舐めていくのだった･･･
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12巻
ク●ニで先にイカされてしまったのに、
｢イってない！｣
とウソをついた凜華。
そのままフ〇ラを続行して勝利を勝ち取ったのでした。
(千夏にバレたら大変だ･･･)
と思ってるのにコンドームを装着させられしまった宗介。
最初はなかなか入っていかなかったものの、凜華は上から体重をかけて強引に押し込んだのです。
｢すごい！｣
｢オマ〇コ壊れちゃいそ｣
根本まで入った瞬間に高速で腰を動かしていく凜華。
｢あーすごいっ！｣
｢なんか出ちゃうぅっ！｣
チ〇ポを1度抜くと、
プシャァ
大量に潮吹き。
そのままもう1度奥まで挿入してセ〇クスを再開しようとした時、宗介のスマホに千夏から電話がかかってきたのでした。
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13巻
バイト先の店長「叶野京子」に誘われて、2人きりで食事に行った宗介。
飲み過ぎてフラフラになってしまい、
｢休憩していく？｣
と言われ、そのままホテルへと入ってしまったのです。
泥酔してるせいですぐ眠ってしまった宗介と、
シャワーを浴びながら
(こんなチャンスは2度とない･･･)
宗介とキスだけでいいからしてみたかった京子。
シャワーから上がって宗介の寝顔を見てると
眠る宗介の横に行き、キスをしてしまうのでした。
濃厚なキスをしてるうちに、宗介が勃起してることに気付いた京子。
(これ以上はダメよ･･･)
(でも･･･ちょっとだけなら･･･)
パンツを脱がしてフ〇ラしてしまうのでした。
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14巻
アメリカに引っ越して哲也と幸せな生活を送っていた鈴音。
哲也の会社のパーティが終わって自宅に帰ると、
｢僕のココはパーティーの間、ずっとこんなだったんだ｣
ズボンを下ろしてパンツを脱ぎ、大きくなってるチ〇ポを見せてくるのでした。
｢汗をかいたからエッチするのは恥ずかしい」
フ〇ラとパイズリでスッキリしてもらって終わるつもりだった鈴音。
でも、手マンされて潮を吹かされて本気モードになってしまったのです。
正常位で中出し。バックで中出し。
何度もイってるのに、まだまだ出し足りない哲也。
オマ〇コから中出しした精子が逆流してくるほど、何度も何度も中出しセックスをしていくのだった･･･
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15巻
バイトの後輩「鵬月瑠璃」の実家が経営してる旅館に、千夏・千夏の娘、凜華・凜華の息子と一緒に旅行に来た宗介。
｢え？かなめさん？｣
出迎えてくれた女将見習いの女性は、
鈴音のとなりに住んでいてセ〇クスしたことがある「鵬月かなめ」だったのでした。
観光をして食事をしたあと、1人で露天風呂に入っていた宗介。
そこに、仕事を終えた「かなめ」とバイトの後輩「瑠璃」が入ってきたのです。
急いで隠れる宗介と、隠れてる宗介を見つけて手コキしてきた｢かなめさん｣。
そんな時、
｢え！なんで先輩がいるんですか！｣
瑠璃が宗介の存在に気付いてしまうのです。
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16巻
瑠璃の初体験を終え、お風呂から上がってきた宗介。
眠ってると、凜華に襲われてることに気付いたのでした。
気付いた時にはすでにフ〇ラの真っ最中。
告白までされて、｢セックスしよう｣と迫られたのです。
凜華が上に乗って挿入しようとした時、
｢ちょっと待った！｣
部屋に入ってきたのは千夏。
｢巨乳がいいか、ちっぱいがいいのか決めて！｣
2人はおっぱいを出して宗介に決めてもらおうとするのだった。
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17巻
旅行2日目は宗介の誕生日。
宗介の誕生日を祝おうと、
鈴音がアメリカからサプライズで帰国したのでした。
なのに、
みんなで行った海で、鈴音はレ〇プ未遂に巻き込まれてしまったのです。
元ヤンの凜華が助けに来てくれて最悪の事態にはならなかったけど、
｢すいません｣
｢日本にまで来てくれたのに･･･｣
宗介は自分の不甲斐なさが悔しくて泣いてしまうのです。
｢大丈夫だよ｣
｢宗ちゃんは私のヒーローだから｣
(日本に行っても絶対にエッチはしない)
と決めていたのに、
鈴音は服を脱がされても抵抗しないのでした。
乳首を舐められ手マンされてイカされてしまう鈴音。
もう止められなくなってしまい、
マ〇コを開いてナマ挿入をしてもらう･･･
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18巻
1度発射したあと、パイズリされてすぐにカチカチになった宗介のチ〇ポ。
やわらかい巨乳でパイズリをつづけられて、すぐに2発目を発射したのです。
(このニオイ、懐かしい･･･)
精子の匂いを嗅いで、アメリカに行く前に何度もセ〇クスをしたことを思い出した鈴音。
｢もう出ないかな？｣
｢お尻の穴でしてみる？｣
”お尻だと中出しさせてあげられる”
という事と、
”哲也にも使わせていないから特別”
と思って聞いてみたあと、
四つん這いになってお尻を突き出し、ゆっくりと挿入してもらうのでした。
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19巻
鈴音の娘の｢美音｣に
｢一緒にばぁばの家に行きたい！｣
と泣きつかれて、
鈴音の実家に行くことになった宗介。
あいさつだけして自分の家に帰るつもりだったのに、
｢今日は泊まっていって｣
鈴音の母親に泊まっていくように勧められてしまったのでした。
その夜、
｢私も好きだよ。宗ちゃん･･･｣
昔、鈴音に告白されたことを思い出していると
｢まだ起きてるかな？｣
ビールを持った鈴音が部屋にやって来たのでした。
話しをしてるうちにムラムラしてしまった宗介は、実家だというのにおっぱいを舐めてしまうのです。
気持ち良くなった鈴音も抵抗することはせずに、マ〇コを見せたり、フ〇ラしたり･･･
アエギ声が聞かれて母親に気付かれないように、
口を押さえながら何度もセ〇クスを繰り返していくのでした･･･
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20巻
父親から
｢家庭教師を勝手に選ばれ押し付けられたこと｣
｢姉となんでも比べられてしまう事｣
が面白くなくて、
ケンカして家出していた鈴音の妹「紫音」。
元々は黒髪の清楚系JKだったのに、グレて金髪ギャルになっていたのでした。
宗介は父親に
｢家庭教師を引き受けます！｣
と説得することができて、
紫音は家出をやめて仲直りしたのでした。
その夜。
宗介の布団に忍び込んだ鈴音と紫音。
交代しながらフ〇ラを繰り返していくのです。
｢今日はありがとうございました｣
｢お礼です。受け取ってください｣
2人ともパンツを脱いでオマ〇コを見せ、
順番に宗介をイカせていくのだった･･･
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21巻
アダルトグッズを通販で大量に購入して、学校のカバンに隠していた紫音。
宗介とセックスして処女を卒業してからというもの、どんなオモチャを使っても満足することができなくなり、どんどん増えていってしまったのでした。
そんあ大量にあるオモチャの中から、乳首吸引器とローターを手に取った鈴音。
紫音の乳首にセットしてONにしたあと、ローターをアソコに当てていくのです。
自分でするよりも気持ち良くて、あっと言う間にイってしまった紫音。
妹がイってるのを見て（もっと気持ち良くしちゃお♪）と思った鈴音は、クリに当ててるローターをナカに入れてしまったのでした。
目の前で紫音がイってる姿を見てフル勃起してしまった宗介。
紫音の目の前に差し出して咥えてもらうのです。
普通のフ〇ラでは満足できなくて、
強引に喉奥まで咥えさせていくのでした。
乳首、アソコ、口マ〇コと3点で同時にイってしまう紫音。
アソコの締め付けは強くなり、入ったままだったローターをすべて吐き出したのです。
そのまま全身は痙攣してしまい、
（やりすぎたかな･･･）
鈴音は後片付けをして、
部屋を出て行こうとするのでした。
でも･･･
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22巻
鈴音の実家にやって来て
｢紫音ちゃんの家庭教師を解約するとお父様から連絡があったのですが、一体どういうことですか？｣
質問してきた女性の家庭教師。
｢え、エリカさん？｣
｢そ、宗ちゃん？｣
紫音の家庭教師は宗介の幼馴染だったのでした。
事情を説明すると納得してくれたものの、
｢どうしてここに宗ちゃんがいるのか説明してもらえますか？｣
なぜ宗介がここにいるのか気になるのです。
｢私と宗ちゃんは親戚ですから｣
きちんと話すと理解はしてくれたけど、
(数か月間も同棲してたなら肉体関係があったのではないか？)
2人の関係を怪しんでしまうエリカ。
宗介が自分の部屋に帰るために鈴音と一緒に電車に乗るところを尾行するのでした。
2日間、
宗介の部屋に泊まる鈴音。
ゴミだらけの部屋を片付けたあとは手料理を作ってあげるのです。
そして、
｢ホック外してくれる？｣
ブラを外してもらってパンツを脱がせてもらって、一緒にお風呂に入ったのでした。
挿入したい宗介に「つづきは上がってからね♡」おあずけにすると、
｢今日は何でも言うことを聞いちゃうメイドさんだよ♡｣
コスプレが大好きな宗介のために、鈴音はメイド服を用意していたのだった･･･
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23巻
コンビニのバイトに行くと、宗介と顔を合わせた鵬月 瑠璃。
先日SEXして処女を奪ってもらったこともあって、
顔を見るだけで恥ずかしくなってしまうのでした。
勇気を出して
｢せ、先日のデートしてほしい約束って覚えてますか？｣
宗介に聞いてみた瑠璃。
家で鈴音が帰りを待ってるという事もあって断ろうとするも、バイトが終わったあとにデートすることにしたのでした。
一方で、
家庭教師だったエリカは宗介の家に押しかけていて･･･
｢これって浮気じゃないんですか？｣
宗介がバイトに行く時に玄関でキスしていた写真を見せていたのでした。
バイトが終わり、デートをしていても、鈴音のことばかり気になる宗介。
ラインを送っても返事が返ってこないのは「エリカが来てるからだ。」とは気づかないのです。
パンケーキ屋さんを出たあとは
ネカフェのカップルルームに。
疲れて眠ってしまった宗介を見た瑠璃は
(私、この人とエッチしたんだ･･･)
初体験を思い出しながら
夢中になってオナってしまうのだった･･･
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24巻
ネカフェで宗介にフ〇ラしながら、瑠璃がオナっていた数時間前のこと。
宗介の家にいる鈴音に会いに来たエリカ。
キスしてる写真を見せながら
｢宗ちゃんと別れて下さい｣
｢私は同性愛者なんです｣
衝撃の告白をしたのでした。
エリカが同性愛者だと気付いたのは中学生の時。
プールの授業中に同級生の水着姿を見て興奮していることに気付いたのです。
それから誰にも相談することができないまま、ずっと女性をオカズにオナる日々。
しばらく時間が経って（悩みを解決したい･･･）覚悟を決めたエリカ。
昔から優しかった幼馴染の宗介に
｢私が異性で興奮しないのか確認させてほしい｣
｢アソコを見せてほしいの･･･｣
相談に乗ってもらう事にしたのでした。
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25巻
エリカにク●ニされ、潮を吹かされながらイカされてしまった鈴音。
｢宗ちゃんを忘れるくらい私がセックスを教えてあげる｣
自信たっぷりなエリカに言われてしまうのでした。
でも、
イカされたことでスイッチが入ってしまった鈴音。
｢私を満足させてくれたら考えてあげる｣
今度はエリカの上に乗り、本気のSEXをすることにしたのです。
エリカの超乳を揉みながら
｢本当にすごいおっぱいね｣
乳首を甘噛みしてく鈴音。
エリカは乳首を舐められただけだというのに、
(なに、この舌使い･･･)
(上手すぎるっ･･･)
イカされてしまう！
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26巻
鈴音と宗介のSEXを目の前で見て
｢私も本気のセックスをしてみたいです！｣
レズを貫こうと思っていた気持ちが変わってしまったエリカ。
（鈴音さん以外の女性とエッチしたくない）
と思っていたけど、
鈴音がニッコリしてる表情を見て
｢俺なんかでよければ･･･｣
エリカとSEXすることに決めたのでした。
まずはパイズリをしてチ〇ポというモノを確認させていく宗介。
鈴音はエリカのマ〇コを濡らすために、同時にアソコを舐めていくのです。
パイズリで発射したあとは、いよいよ挿入。
バックで宗介のデカいアソコが入ってくると
(こんなの全然気持ちよくないよぉ･･･)
(こんなに痛いなら処女のままでよかったよぉ)
予想以上の激痛で
後悔してしまうのだった。
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27巻
エリカが帰り、鈴音との2人きりで最後の夜を楽しんだ宗介。
夜になりセックスをして
(これが最後のエッチか･･･)
感傷的になってると、
｢まだ足りない･･･｣
｢四つん這いになってくれない？｣
鈴音は宗介を四つん這いの姿になってもらったのでした。
お尻を見られて恥ずかしい宗介とは反対に、
嬉しそうにしながらア○ルを舐めながら手コキをしてくる鈴音。
(なんて背徳感だ･･･)
(しかし、これは最高に気持ちいい)
さっきイったばかりなのに、
思いっきり鈴音の口の中に発射してしまったのです。
恥ずかしかったけど最高に気持ちいい射精をして「お返し」をしてあげることにした宗介。
昼間にエリカとセックスして余韻が残っていた肥大したままのクリ。
そして
愛撫されただけで潮吹きしてしまうオマ○コ。
SEXは朝まで何度も繰り返されていく･･･
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28巻
朝になり、鈴音を玄関で見送る宗介。
｢昨日は中出ししようと考えてました｣
｢でも、中出ししてしまったら不倫になる｣
｢中出ししたら家庭を壊してしまうと考えたら怖くなって･･･｣
｢僕は鈴音さんに幸せになって欲しいんです｣
自分の思いをすべて鈴音にぶつけたのでした。
宗介の気持ちを聞いた鈴音は
｢私たちを守ってくれてありがとう｣
そう言って宗介の部屋から帰っていったのでした。
そして1ヶ月後。
「久しぶりだな宗介」
「お前たちに話があって帰国した」
「心当たりはあるよな？」
怒った顔をしてる哲也兄がやって来て…
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29巻
「早速だが話をしようか」
「大神家と縁を切ってもらう」
「それくらい覚悟して不倫していたんだろ？」
鈴音とSEXしてることはすべて知っていた哲也。
不倫を許せるはずもなく宗介との縁を切ると宣言したのでした。
「何か言いたいことはあるか？」
そこまで言われても何も言い返せない宗介。
「ないなら帰る」
哲也が鈴音の手を引いて帰ろうとした時
「宗ちゃんっ」
鈴音の泣き顔を見て
これまでの楽しかった記憶が一瞬にして蘇るのです。
「待ってください」
「本当に申し訳ございませんでした」
「大神家の幸せは守ります」
「だから家族の一員でいさせてください！」
泣きながら必死にお願いする宗介。
鈴音も一緒に
「私も絶縁なんて考えられない！」
「お願い！！」
泣きながら哲也にお願いしたのです。
「俺も仕事を優先して家族はお前に任せてしまった非がある」
「この件は水に流す」
宗介と鈴音の熱意に負け許すことにしたのでした。
そして
「俺はまた外国に出張に行くことになってる」
「その間、鈴音と美音を任せる」
「決して恋愛感情は持ち込むな」
「信じてるぞ」
鈴音たちと同居することを許してくれたのだった…
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30巻
哲也が外国に出張になり、
鈴音と美音は再び、宗介と暮らすことに。
「私、溜まってるから♡」
ずっとSEXしてなくて欲求不満だった鈴音。
ゴムを取り出し速攻で挿入するのでした。
「相変わらず宗ちゃんのすごいっ」
挿入して数回動いただけでイキそうな鈴音。
そのまま大量の潮を吹きイってしまったのだった…
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31巻
「あれ？お出かけ？」
「バイトだっけ？」
鈴音たちを家に残し
出かけていこうとする宗介。
「こ、これから友達と勉強を・・・」
気まずい顔をしながら家を出ていくのでした。
(なんて罪悪感だ･･･)
宗介は友達と勉強をするのではなく
「頼む！一生のお願いだ！」
「童貞を卒業したいんだ！」
大学の親友に泣かれて
ソープへ付き添いを頼まれていたのです。
「入り口まででいい」
と言っていたのに、お店に入ると宗介の料金まで支払った親友。
「なんでだよおおお！」
SEXする気なんてなかったのに
サービスを受けることになってしまったのでした。
(会話だけして帰ろう)
と思っていたのに、
個室に案内されるとめちゃくちゃ可愛いソープ嬢。
白ギャル、しかも巨乳。
事情を説明すると
「じゃあお話だけで楽しませてあげるね」
宗介は鈴音を裏切ることをしないで済んだのです。
だけど、
しばらく会話をしてるうちに
「本当にHしなくていいの？」
宗介が気に入ってしまったソープ嬢のしずくさん。
服を脱ぎおっぱいを見せ、
「今日だけの特別な思い出作ろうよ」
宗介の目を見つめながら言ってきたのです。
「ウチじゃいや？」
「一緒にお風呂に入ろ？」
ここまで言われて拒むことなんてできなかった宗介。
「すごい立派なの持ってるんだね」
「ウチは大きいの大好き♡」
極上のフ○ラチオでまずは一発イカされてしまう…
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32巻
人生初のソープで最高のSEXを経験した宗介。
思い出に浸りながら美音の保育園にお迎えに行くと
「え？」
「えぇ！？」
そこにはソープでサービスしてくれた「しずくさん」が保母さんとして働いていたのです。
「お願い！」
「ソープで働いてること誰にも言わないで！」
泣きながらお願いしてくるのでした。
「もちろんです！」
「俺もバレたら大変なことになりますので！」
鈴音にバレると大変なことになってしまう宗介。
なのに、
「今夜時間あります？」
「お話したいことがあるの」
待ち合わせた場所は喫茶店などではなくラブホテル。
「これ口止め料だから」
そんなものは必要ないと断ったのに
「このくっさいチ○ポ舐めてほしいの？」
脱がされてフェラされると断れないのだった…
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｢ギャルママとパコパコSEX～｣感想
｢ギャルママとパコパコSEX～人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！｣を最新巻まで読んだ感想は、
｢この前まで童貞で彼女もいなかったくせに、色んなイイ女とSEXしすぎ！｣
｢登場する子がエロくて最高だ！｣
です。
ヾ(´∀`)ﾉ
1巻を購入して途中までは、
｢従兄のギャル妻を寝取ってセ〇クスしまくるだけのエロ漫画でしょ？｣
と思っていました。
でも、
｢ギャルママとパコパコSEX～人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！｣は、
・セックスまでの流れやシチュエーション
・呼吸や鼓動まで聞こえてきそうな描写やセリフ
・｢こういう風にして欲しいな｣というプレイ
が超エロくて、1コマ1コマじっくり読み込んでしまいました。
(よくあるエロ漫画は1ページだいたい数秒で読み終えるのですが、数倍時間をかける価値がありました)
(中には微妙な巻もありましたが、それでも平均点超えです)
作者の｢黒斗｣さんの画力が高いので、作品の魅力を押し上げてると思います。
1巻よりも最新28巻の方がSEXシーンも登場人物も絵がキレイになってる点が非常に良かったです。
見どころ
｢ギャルママとパコパコSEX～人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！｣にはたくさんの見どころがありました。
ひと言でまとめると、
｢男なら誰でもして欲しいSEXを全部してくれる｣
｢しかも、エロい美人が！｣
というところだと思います。
宗介がセ〇クスした女性は
・ギャルで巨乳の人妻「鈴音｣22才。
・バツイチの千夏22才
・隣人の鵬月かなめ26才
・千夏の後輩｢凜華｣
・鈴音の妹｢紫音｣18才。女子校生の処女
・バイト先の店長｢叶野京子｣28才
・バイト先の後輩｢瑠璃｣
・幼馴染のエリカ(レズ)
・ソープでアルバイトしてる保母さん
と色んなタイプの女性。
(処女と巨乳が多いです)
セ〇クス中のシチュエーションも
・寝取り
・童貞卒業
・泥酔
・逆レ〇プ
・処女喪失
など、AVに負けないというか、AVでは表現できないジャンルの多さです。
プレイも、
・フェラ
・手コキ
・パイズリ
・中出し
・アナル
・逆レ〇プ
・ソーププレイ
・レズ
・3P
・声が出せない状況で･･･
など、男性なら誰もがして欲しいプレイが濃厚に描かれています。
イカされて敏感になってるのに、追撃ピストンされて大量潮吹きや、イラマ、スパンキングなどの｢S｣の要素があったり、
イキたいのにイカせてくれないシーンや、前立腺で無理矢理射精させられる「M」の要素もしっかりと描かれています。
宗介のチ〇ポが人並み以上にデカく、精子量も多いので、中出ししたあとの逆流してる白濁液もエロさを倍増させていると思います。
ギャルママとパコパコSEX
人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！
無料試し読みはこちら
まとめ
｢ギャルママとパコパコSEX｣のネタバレ・見どころの紹介でした。
現在は36巻まで配信中です。
｢ギャルママとパコパコSEX～人妻の超絶テクにマジイキ絶頂！｣は色んな電子コミックサイトで配信されています。
当サイトでは
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（実質2000円引きとなるので1番オトク度が高いです)
ただ、注意点が1点あります。
FANZA版の「ギャルママとパコパコSEX」は1冊あたり440円とコミック版より高いです。（コミック版は1冊220円）
｢どうして高いのか？｣というと、モザイク処理がエロいからです。
（大事な部分が「－」黒棒処理なのでほぼ見えています）
（コミック版は白塗り処理です）
1冊単位で購入すると高いですが、「3巻セット」だと660円で販売しているので、1巻あたり220円とコミック版と同じ価格になります。
（現在5巻まで販売されています）
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｢ギャルママとパコパコSEX｣は33巻まで対象となっています。
「読み放題フル」は月額1480円。各巻220円の「ギャルママとパコパコSEX」を34巻まで読むと7480円になります。
さらに、読み放題プランは7日間の無料お試しができます。
是非、この機会にオトクにギャルママとパコパコSEXを読んでみてください。
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