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「冬の温泉でゆきずりセックス」作品詳細
溜まった疲れを癒やすため長野の温泉宿に向かった主人公。
朝の露天風呂(混浴)なら誰もいないだろう。
そう思っていたのに若い女性客がいたのでした。
「す、すいません」
あわててしまうも
「いいんですよ。ここは混浴ですから」
女性は怒ることなくバスタオルで前を隠しながらお風呂から出ていったのでした。
女性の裸を見た嬉しさと気まずさを抱えたまま温泉につかる主人公。
「あれ、忘れ物かな?」
女性がいた場所にポーチがあるのを発見。
中を開いてみるとエッチな汁で濡れてるさっきまで使用していたであろうローター。
普段だったら「見て見ぬふり」をするけどここは長野の温泉宿。
(あわよくば…)
そんな期待をしながらさっきの女性を探しローター入りのポーチを手渡したのです。
だけど期待していたことは何も起こることはなく午後に。
足湯に入ってのんびりしていると
「ご一緒してもいいですか…?」
さっきの女性が足湯にやって来たのです。
「私、1人旅をしてるんです」
「なんだかさみしくなっちゃって」
浴衣は着てるけどノーパンだった女性。
陰毛がはっきり見えた主人公は
「僕の部屋に来ませんか?」
勇気を出して誘ってみると…
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冬の温泉でゆきずりセックス
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