目次
「僕・・・女性用風俗でバイトしてまして・・・。」作品詳細
好きな人はいるけど大学進学費用を貯めるため
「女性専用風俗」でセラピストとして働いてる主人公。
うしろめたい気持ちはあるけど一生懸命に働いていました。
精一杯働いてることで、主人公を気に入った女性客が「オプションでクンニを追加」したり「延長」をお願いする常連さんもできるほど。
そんなある日。
人生最大のピンチが襲来。
お客さんとして担任の女教師がやって来てしまったのです。
学校には「駅前の喫茶店で20時までバイトしてる」とウソをついていた主人公。
見つかってしまえば間違いなく退学処分。
お店に「担当をチェンジしてください」頼み込むも、他のセラピストも接客中でそれは無理。
マスクをして女教師が待つ部屋へと向かったのでした。
オイルで胸を含む全身をマッサージし
アソコに指を入れていく主人公。
なんとかバレずに60分が経過。
「これで終わりになります」
安心していると
「延長をお願いします」
主人公の手マンで潮吹きイキした女教師は延長をお願いしてきたのです。
それだけではなく
「ク◯ニも追加で…」
マスクを外さなければクンニすることは出来ないのに…
- サークル 五味滓太郎
- ジャンル 人妻/女教師/巨乳
- ページ数 本文40ページ
- 発売日 2023年10月10日
- 価格 770円
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僕・・・女性用風俗でバイトしてまして・・・。
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