「ぼくの小さなはじめてのこいびと」作品詳細
悲劇は「あの時の女の子の無垢な好意」から始まってしまった。
いつも乗るバスの運転手さんに恋してしまったみうちゃん。
「みうがおよめさんになってあげる」
「大きくなったら家族になろうね」
子供ならではのプロポーズ。
だけど、みうちゃんは引っ越してバスに乗らないように。
バスの運転手さんへの「好き」という気持ちはすっかり忘れていました。
そんな中、あの日のみうちゃんからのプロポーズを1日たりとも忘れていなかったバスの運転手。
みうちゃんと会えなくなった寂しさから仕事はクビに。
毎日みうちゃんのことを探し続けて3年。
「おまたせ」
「赤ちゃん産んでよ」
みうちゃんの家にバスの運転手がやって来てしまったのでした。
パンツを脱がし
「穴ちっちぇ!入るかな?」
歪んだ愛情をぶつけていく運転手。
(ママは女の子の大事なトコロはさわらせちゃだめって言ってたのに)
泣いてしまうみうちゃん。
だけど
「え?もしかしてバスの運転手さんですか?」
この男が誰なのか?思い出したみうちゃんは…
「ぼくの小さなはじめてのこいびと」には上で紹介した「大好き。大好き。大好き。」の他に
・君は僕らを幸せにする力があるね。
・幸枝ちゃんはいじめられっ子
・はじめてのこいびと
全部で4種類のエロ漫画が収録されています。
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ぼくの小さなはじめてのこいびと
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