葵抄エロ漫画「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」1巻から13巻までネタバレ、感想と見どころを画像で紹介。
「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」は、
バイトの後輩「ほのか」に片思いしていた喜多方くんが主人公。
2人きりで飲んで流れで「告白しよう」と思っていたのに、
同じバイト先のミサとチャラ男の平井が勝手に参加してきたのでした。
「恋人はいるの?」
という話題になった時。
チャラ男の平井が
「俺、童貞なんすよ」
「アソコが皮かぶってるんで恥ずかしくて」
いきなり下ネタを語りはじめたのです。
その言葉を聞いてテンションが上がってしまったギャルのミサ。
チャラ男が言った
「女子2人も見せてくれたら見せてあげます」
という提案を受諾。
こうしてチャラ男はみんなが見てる前でチ〇ポを出し、ほのかちゃんとミサに見せたのです。
酔ってることもあって暴走してしまうチャラ男。
喜多方くんが片想いしてる「ほのか」のパンツを強引に脱がしてしまうのだった・・・
というシーンから始まっていきます。
「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」ネタバレ
「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」を最新話までそれぞれネタバレしていきます。
「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」は、コミックシーモアが先行配信。
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1巻
2人きりで楽しい時間を過ごして告白するはずだったのに、
バイト先のギャル「ミサ」とチャラ男「平井」に邪魔されてしまった喜多方くん。
(最悪だ…)
と思ってる時、ミサが
「彼女はいるの?」
という話題を始めたのでした。
「俺、童貞なんすよ」
恥ずかしそうに言う平井。
”童貞”という言葉に食いついたミサ。
「そんな見た目のくせに童貞なんてウソでしょ?」
平井を問い詰めていくと、
「皮かぶってるから恥ずかしくて…」
顔を赤くしながら言ってきたのです。
それだけで終わるはずだったのに、酔ってるミサは
「証拠を見せて」
平井に近づいて挑発していくのでした。
「どうして見せなきゃいけないんですか!」
チ〇ポを見せたくなくて抵抗する平井。
それでも挑発されつづけてしまい、
「じゃあ、俺が見せたら2人のアソコも見せてください」
交換条件を出してみたのです。
(これでチ〇ポは見せなくて済む)
と思っていたのは平井だけ。
ミサは
「いいよー」
自分だけじゃなく、「ほのか」もアソコを見せると言ってしまったのです。
その言葉を聞いてズボンを脱ぎ、パンツを下げた平井。
ほのかとミサは目の前で皮がかぶってるチ〇ポを確認させられてしまったのでした。
「早くお願いします」
自分から「見せてあげる」と言ってしまっただけに、断ることなんてできないミサ。
「下着だけね」
パンツを見せてあげたのです。
「と、東京ではこれが普通なんですか?」
平井とミサから「普通のことだよ」と言われて信じてしまったはるかちゃん。
震えながらズボンを脱ぎ、
パンツを見せてしまったのでした。
ミサが空気を変えるために
「じゃあ飲もう!」
と言うも、
はるかのパンツを見て呼吸が荒くなってしまっていたチャラ男。
「俺、ずっと好きでした」
はるかを押し倒して
マ〇コを舐めていくのだった・・・
同じバイト先の人間が見てる前で、パンツを脱がされブラまで外されてしまったはるかちゃん。
恥ずかしくて
「見ないでー」
とお願いするも、喜多方くんとミサは目を離すことができませんでした。
必死の抵抗も虚しく、中出しセックス。
知り合いの前で全裸にされて中出しされてる姿は最高にエロいシーンの連続でした。
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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「僕の方が先に好きだった子」
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2巻
チャラ男の平井とほのかちゃんのセックスが終わり、解散した喜多方くんたち。
「俺たちはタクシーで帰ります」
そう言って平井は「ほのかちゃん」と一緒に帰っていったのでした。
タクシーを見送る間も
(俺が告白するつもりだったのに…)
好きな人が目の前でセックスしたこと、俺だってチャンスがあったこと、
そのことがどうしても頭から離れないのです。
喜多方くんが落ち込んでるというのに
「これから朝までセックスするんだろうなー」
傷に塩を塗るような残酷な言葉をかけるミサ。
(お前がアイツさえつれてこなきゃこんなことにっ・・・)
ミサの言葉に怒りの感情がピークに達してしまうのです。
なのに、
「あそこに入らない?」
ミサは喜多方くんをラブホに誘ってきたのでした。
終電も走っていないこともあってラブホに入った2人。
「覗くなよ!」
そう言ってミサはシャワーに入ったのです。
枕元に置いてあるコンドームを見るだけで、さっきのセックスを思い出してしまう喜多方くん。
ほのかが全裸でセックスしてる姿を思い出し、勃起してしまうのでした。
タイミング悪く、シャワーから上がってきたミサ。
ズボンの股間部分が膨らんでるのを見て
「お前でも勃起するんだ」
馬鹿にするような言葉を投げかけてきたのです。
「安心してください」
「ミサさんには手を出しませんから」
その言葉がショックだったミサ。
「私をオンナとして見てくれないかな…」
緊張した表情のままバスタオルを外して
巨乳を見せてきたのだった・・・
おっぱいを見せたのに手を出してこない喜多方くんにショックを受けてしまったミサ。
でも、
「ミサさんはキレイな女性ですよ」
その言葉がとっても嬉しくて、フ〇ラしてあげました。
はじめてのフ〇ラが気持ち良すぎて、あっという間に発射してしまった童貞の喜多方くん。
そのあとはミサがリードしてくれて童貞卒業させてくれました。
普段は強気で生意気なミサ。
でも本当は恥ずかしがり屋で優しい子。
騎乗位でイってる姿はエロ可愛かったです♡
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間 2巻
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「僕の方が先に好きだった子」
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3巻
ミサと朝までセックスしてラブホから出てきた喜多方くん。
「遊びだから勘違いしないでよね」
と言われて不機嫌になるも、
「誰とでもHする訳じゃないんだからね」
ほっぺにキスされて嬉しくなるのでした。
そのままバイト先に行くも、
やっぱり気になるのは「ほのかちゃん」のことばかり。
普段はしない些細なミスをするくらい集中できないのです。
少し遅れてやって来たのは、喜多方くんが気になってる「ほのか」ちゃん。
顔を見るだけで、昨日の夜のセックスが鮮明に思い浮かんでしまうのです。
同時に、
(俺がさっさと告白しなかったせいで奪われたんだ)
(今からでも遅くない、奪い返すんだっ)
告白して自分の気持ちを伝えることにしたのです。
でも、
ほのかちゃんの首元には、チャラ男に付けられたであろうキスマーク。
(朝まで中出しセックスしたんだろうな)
(後輩とのセックスを受け入れたんだろうな…)
さっきまでの覚悟はあっさりと消え落ちてしまったのでした。
告白することを決意したのに、やっぱり言えなかった喜多方くん。
一方でチャラ男は、ほのかちゃんとの距離を縮めていきました。
「彼女になった記念に旅行に行こう」
「喜多方さんにシフトを代わってもらおう」
2人きりで旅行に行くことにしました。
さらに、
「顔見たらHしたくなっちゃった」
ほのかちゃんが断れないのを利用してセックス。
気持ちを伝えれない喜多方くんと、喜多方くんの気持ちになんとなく気付いたほのかちゃん。
「4巻以降ではどんな展開になるのか?」
つづきが配信されるのがとっても楽しみです☆
僕の方が先に好きだった子が
後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間3巻
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「僕の方が先に好きだった子」
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4巻
決められたバイトのシフトは守りたい「ほのかちゃん」とは反対に、
何度もセックスしたくてバイトを休ませたいチャラ男の平井。
2人はバイトを休むことにしたせいで、
喜多方くんは休みなのにバイトをさせられていたのでした。
(休んでる間はずっとセックスしてるんだろうな・・・)
そんなことを考えながら家に帰ると、そこにはミサの姿が。
「1人で飲んでもつまらないから一緒に飲もうぜ」
大量のお酒を買い込んでいたのです。
部屋に入りお酒を飲む2人。
「私とまたエッチしたい?」
「お前さえよければしてもいいよ」
ミサは喜多方くんを誘ったのです。
そう言われたけど、
ほのかちゃんに告白しようと思ってるだけに手を出せない喜多方くん。
その時、
後輩のチャラ男から「ほのかちゃんとのハメ撮り写真」が送られてきたのだった・・・
(彼氏ヅラしやがって・・・)
(ふざけるな!)
大好きな子のハメ撮り写真を見て、色んな感情がぐちゃぐちゃに入り混じってしまった喜多方くん。
ミサを相手に何度も何度も激しくて荒々しいセックスを繰り返してしまいました♡
巨乳を揺らしながら潮を吹いてイキまくるミサ。
最初は生意気な態度だったけど、喜多方くんのチ〇ポでイキまくる姿はとっても可愛かったです。
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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5巻
バイトを終えて家に帰る途中、ミサに会った喜多方。
一緒に飲むことになり、酔ってることもあって、またセックスしたのでした。
目が覚めてベッドに裸のミサが眠ってるのを見て
(何度も中出ししたんだ・・・)
昨夜のセックスを思い出すのです。
起きたミサから
「ウチら何度もエッチしたし相性いいみたいだから、付き合う?」
いきなり告白されてしまった喜多方くん。
急に告白されてビックリしていると
「お前のこと好きになっちゃっただけだから・・・」
ミサは恥ずかしそうに言ってきたのです。
普段の強気な態度のギャルではなく、
今は自分に自信がないピュアな子。
「好きな子とかいなければ・・・私と・・・」
ミサに言われて「ほのか」のことが頭に浮かんでくるも、
(ほのかちゃんはもう後輩のチャラ男に・・・)
自分にはもう手遅れだと自覚するのでした。
ミサにキスされてるうちに
「またおっきくなった♡」
「昨日いっぱいエッチしたのに」
大きくなってしまったチ○ポ。
フ○ラしてもらったあとは
朝から何度もセックスを繰り返していくのだった・・・
「あ、気持ちいいっ」
「ゴムはつけないで」
喜多方と付き合うことになって、生セックスでイキまくるミサ。
飲み会の時とはまるで別人みたいに乙女らしくなってしまいました♡
そして、ほのかちゃんのことを忘れるように、何度も荒々しいセックスを繰り返していく喜多方くん。
ベッドで、風呂場で、キッチンでSEXと絶倫っぷりを発揮。
気弱でおとなしい性格だった男は、ほのかを寝取られた反動で変わってしまいました。
「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」5巻はストーリーも進展。
喜多方くん、ミサ、ほのかちゃん、平井(後輩のチャラ男)と4人で飲みに居酒屋へ。
エロい気分になった平井はトイレでほのかちゃんとセックスを初めてしまいました。
トイレで挿れられてイってしまうほのかちゃん。
そして、
おしっこをするためにトイレにやって来た喜多方くん。
「好きだった子がイってる現場を見てしまうのか?」
「それとも・・・」
エロいシーンたっぷりで見どころが多かった「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」第5巻でした。
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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「僕の方が先に好きだった子」
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6巻
ほのか、ミサ、喜多方くん、チャラ男の4人はWデート。
チャラ男の別荘で泊まりの旅行へ。
到着後はバーベキューの準備に取りかかるのでした。
お酒を飲んでわいわい盛り上がる4人。
最初のうちは喜多方くんに元気がなかったけど、
ほのかちゃんの顔を見てるうちに表情は明るくなっていました。
最初に酔っぱらってしまったのはミサ。
喜多方くんは彼氏としてミサを部屋につれていくのです。
ミサをベッドに寝かせてぼーっとしていると
「あんっ・・・」
となりの部屋からほのかちゃんのアエギ声が聞こえてきたのです。
壁に耳を近づけてアエギ声を聞く喜多方くん。
(全部聞かれてる)
なんて知らないほのかちゃん。
「おち●ちん大好き・・・」
チャラ男のチ〇ポを
自分から挿入してもらうのだった・・・
バーベキューをしてる時に、喜多方くんがほのかちゃんを見ていたことに気づいていたチャラ男。
となりの部屋にいる喜多方くんにわざと聞こえるように、ほのかちゃんをイカせまくりました♡
チャラ男を信じて
「おちんちん気持ちいい」
「大好き」
エッチな言葉を連発するほのかちゃん。
「イクイクっ」
「いっちゃう」
喜多方くんに聞かれてるとは知らずに、セックスの最初から最後まで聞かせてしまいました。
(どんなセックスをしているのか?)
すべてを聞いて興奮して勃起してた喜多方くん。
そして、
「私たちもエッチな声聞かせてみよっか」
アエギ声で目が覚めてしまったミサ。
エロいシーンがたっぷりと描かれていた「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」第6巻でした。
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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「僕の方が先に好きだった子」
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7巻
ほのかのアエギ声が聞こえてきて
「うちらに聞こえるようにしてるんだよ」
「だからウチらもしよ?」
エッチする気マンマンなミサ。
喜多方君はミサのアエギ声を平井に聞かせたくなくて
「からかわないでよ」
優しく拒んだのでした。
そんな気持ちが嬉しかったミサ。
「こんな私と一緒にいてくれてありがとね」
「大好きだよ」
自分の気持ちを伝えると喜多方くんは勃起。
そのままフェラしてもらってSEXしたくなり
アエギ声は隣の部屋に聞こえてしまうのだった…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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8巻
「お互いのカップルを見せ合いながらセックスしてみない?」
最初は断られると思っていたチャラ男の提案。
だけど、
ミサが引受け4人は同じ部屋で見せ合いながらセックスすることに。
まず始めたのはチャラ男とほのか。
全裸になりアソコを舐められてる姿をミサと喜多方くんは夢中になって見てしまうのです。
「平井君のおちんちん」
「きもちいいー」
バイト先では大人しいほのかのエッチな声でスイッチが入った2人。
恥ずかしさよりも好奇心と快楽が勝ち
そのままセックスをはじめてしまうのだった…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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9巻
4人が同じ部屋でセックスしたあの日。
「私、本当は喜多方さんが好きなんです」
チャラ男に中出しされながら喜多方君に申し訳無さそうに言ったほのか。
それから数日たっても
喜多方君の頭にはその言葉がずっと残っていたのでした。
この日はミサとデート。
ホテルに行くと
「私たち別れよっか」
ミサから言われた喜多方君。
「どうして?」
不思議になって聞いてみると
「だってあの日」
「ずっとほのかちゃんを見てただろ?」
「ほのかちゃんが好きなのに」
「私のワガママで付き合ってもらうの悪いから」
見た目はヤンキーだけど
とっても純粋な性格のミサ。
「最後はいっぱいキスして別れよ」
自分から身を引くと言い出したのです。
「大好きだよ」
「喜多方・・・」
ミサは泣くのを必死に我慢して
笑顔のまま喜多方君と別れる決意をしたのだった…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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「僕の方が先に好きだった子」
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10巻
ミサと最後のエッチをして笑顔で別れた喜多方君。
ほのかかから
「お話したいことがあるので」
「会ってもらえませんか?」
メールが届いて2人で会うことになったのでした。
約束の日。
ほのかから
「私、流れであんな風になっちゃったけど」
「ずっと喜多方さんが好きでした」
「平井さんとも別れました」
「付き合ってください」
告白された喜多方君。
ずっと片想いしていたこともあって嬉しいんだけど
ミサが最後に見せた笑顔が頭から消えないのです。
観覧車に乗って景色を楽しむ2人。
「気持ち良くなかったらごめんなさい」
あんなに純情っぽかった田舎娘のほのかは
いきなりフェラしてくるのだった…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
10巻無料試し読みはこちら
「僕の方が先に好きだった子」
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11巻
ほのかにフェラをされてイカされてしまった喜多方君。
「上手くできてましたか?」
そう聞かれると
(きっと平井にも同じことしてたんだろうな)
ヤキモチを焼いてしまうのでした。
悔しくて今度はほのかのパンツを脱がしてクンニ。
観覧車の中だというのに
ほのかはあの日見たエッチな姿と同じようにイキまくったのです。
ほのかちゃんがイケばイクほど
(平井はずっとほのかちゃんをこうしてたんだな)
嫉妬してしまう喜多方君。
「ホテル行きますか?」
ほのかにさそわれるままホテルへ向かったのです。
ほのかとのSEXが気持ち良くて
何度もイってしまう喜多方君。
だけど
ほのかちゃんは感じてるものの
まだ1度もイカせてないのです。
(なんとか満足させたい・・・)
そう思ってるのに
「ちょっといいですか?」
ほのかちゃんは乳首を吸わせながら手コキ。
(ちくしょう)
(あいつはこんなこともほのかちゃんのやらせてたのか・・・)
平井に完全敗北してしまうのだった…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
11巻無料試し読みはこちら
「僕の方が先に好きだった子」
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12巻
ほのかちゃんとセックスしてぐっすり眠る喜多方君。
反対に
1度もイカせてもらえなかったほのかちゃん。
喜多方君が横で眠ってるのにオナっていたのでした。
そこに
「会いたい」
平井からのメール。
「喜多方さん大好きだよ」
言葉ではそう言ったけど
平井に会いに行ってしまったのです。
喜多方と付き合ってることもあって
「話ってなんですか?」
冷たい態度のほのか。
「別れる前にちゃんと謝れなかった」
「重荷だったよね。ごめん」
平井は頭を下げて誠心誠意あやまってきたのです。
無理やり何かされるのではないか?
と心配していたほのか。
安心して
「大丈夫だよ」
「じゃあね」
帰ろうとするのです。
だけど
「最後にもう1回だけセックスさせてくれないかな?」
「それで全部忘れるから」
そう言われると
推しに弱いほのかはホテルへと行ってしまうのだった…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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(まんが王国の先行配信です)
「僕の方が先に好きだった子」
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13巻
「約束と違うよぉ」
「1回だけって言ったのにぃ」
最後に1回だけという約束で平井とセックスするはずだったのに
ゴムは着けないし何度も中出しされてしまったほのか。
だけど、
イカせてくれなかった喜多方とは違い
何度もイカせてくれる平井。
最初は嫌がっていたのに
自分から腰を動かしてしまうのでした。
「これで最後にしてね」
そう言って最後のセックス。
だけど、
何度もイカせてくれる平井とのセックスが気持ち良くて
喜多方君とのデートを早く切り上げ平井に会いに行ってしまう…
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
13巻無料試し読みはこちら
(まんが王国の先行配信です)
「僕の方が先に好きだった子」
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「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」感想
葵抄エロ漫画「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」最新話までのネタバレでした。
「僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間」は最近流行っている「ぼくの方が先に好きだったのに系」のストーリー。
寝取り系とはまた違う面白さで、ストーリーが進んでいくにつれて「え?こんな展開になるの?」ドキドキの連続。
登場する女性2人がとっても可愛くタイプも違うのでエッチシーンも2倍楽しめます。
・見た目はギャルなのに意外と純情なミサ。
・田舎娘でピュアっぽいのに初体験してからはエッチになってしまったほのか。
見た目とのギャップも見どころの1つ。
他にも
・目の前で好きな子がエッチしてしまい、さらに中出しされてるのを見てしまうところ
・興味もなかったギャルのミサとの激しいエッチ
・ダブルデートをすることになってお互いのエッチを見せ合う
・寝取り展開
など、各話で色んな展開が楽しめるエロ漫画でした。
僕の方が先に好きだった子が後輩のチャラ男に中出しされまくる7日間
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また「コミックシーモア読み放題」でも配信されています。
月額1480円かかりますが、登録して7日以内のキャンセルで無料になります。
※読み放題は19巻までの配信です。
「僕の方が先に好きだった子」
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