ぬらり堂（作者：薬師丸ぬらり）「サークルクラッシャー黒崎君にお持ち帰りからの溺愛されちゃいました」エロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。
漫画「サークルクラッシャー黒崎君にお持ち帰りからの溺愛されちゃいました」あらすじ
女子高育ちで男慣れしていない主人公の白浜 怜。
大学では「男友達を作ること」が目標でサークルにも所属。
サークルの先輩たちには恐れてる男がいました。
名前は黒崎。
大学では有名なヤリチン。
高校時代に4つの部活を人間関係を破壊して崩壊させた男。
通称はサークルクラッシャー。
この日はサークルの新人歓迎会。
サークルクラッシャー黒崎も参加するのです。
「どーもー黒崎です」
「はじめましてー」
チャラそうなしゃべり方に、耳には大量のピアス。
遅れてきた黒崎の登場にざわつく先輩たち。
そんな事は関係ない黒崎。
怜のとなりに座ったのでした。
最初は黒崎が（怖い）と思っていた怜。
だけど1時間もすると、会話も楽しく（仲良くなりたい）と思うように。
そして飲み会は解散。
「最寄り駅一緒なんだー」
怜は黒崎と2人で帰ることになったのでした。
この頃には
(黒崎くんとお友達になりたいな)
そう思っていた怜。
「もうちょっと仲良くなりたいな」
「家に来ます？」
というお誘いを（友達になれるなら）と思って受けてしまうのです。
だけど、
「あれ？」
「私、なんでキスしてるんだろ？」
家に入ってしゃべってるといつのまにか服を脱がされキス。
「処女？」
「はい・・・」
エッチする流れになっていたのです。
時間をたっぷりとかけるていねいな前戯。
アソコを舐められたり、指を入れられてるうちに怜はすっかり気持ち良くなっていて。
自分から（入れてほしい）と思っていた時。
ゆっくりと大きい黒崎くんのアレを挿入。
いっぱい愛撫してくれたおかげで痛みを感じないまま処女喪失できたのでした。
翌朝。
「また遊びに来てね」
外まで見送ってくれた黒崎。
怜は家に帰っても
(これってセフレっていうことだよね？)
(セフレでもいいか・・・)
黒崎のセフレになることを決意するのです。
だけど
黒崎は怜を「セフレ」とは思っていなくて。。。
「サークルクラッシャー黒崎君にお持ち帰りからの溺愛されちゃいました」画像
お得情報
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お持ち帰りからの溺愛されちゃいました
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「サークルクラッシャー黒崎君にお持ち帰りからの溺愛されちゃいました」感想
「私はセフレでいい。近くにいたい」と思っていた怜と
「恋人になりたい。だけど好きって言ってくれない」ずっと悩んでいた黒崎くん。
「すれ違い」だった2人が結ばれるハッピーエンド。
ここまでたどり着くまで色んな苦労がありましたｗｗｗ
黒崎くんの第一印象は
大量のピアスにチャラいしゃべり方をするヤバい男。
初見で怜にロックオンしてとなりに着席。
甘いカクテルに女の子にもウケの良い話題。
男性に免疫がない女子校育ちの怜はイチコロでした。
男子の友達もいなくて男性経験が無い怜。
かなり天然というか、「男性に対する思い込みや妄想」がちょっと強めｗ
(セフレらしいエッチな事をしないと)
とか
(セフレだからエッチな女じゃないと)
とか
(私はセフレだから好きって言っちゃいけない)
とか。
そんな健気なところが可愛いんですけどねー。
最初から怜に対して「本気」だった黒崎くん。
怜の強すぎる思い込みのせいでしばらく苦労しますが、苦労は「良い形」で報われます。
エッチも上手で話しも面白くて、第一印象が悪すぎただけに「こいつはいい男だ！」と惚れてしまいました。
サンプル画像だけでは「この漫画どうなんだろう？」って思っていましたが、レビューが高評価が多い理由がわかる納得の面白さ。
面白い漫画に出会えました★
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