目次
漫画「童貞小説家と家政婦さん」作品内容
最高文学賞を最年少で受賞した天才小説家の北川咲月。
その後は次々と賞を受賞して売れっ子小説家。
執筆で忙しい彼は住み込みで家政婦を雇うことに。
指名した家政婦は白崎葵。
面倒見がよく包容力がある女性。
業界では「北川は気難しい」と噂されていたけど、葵は咲月の小説のファン。
不器用な彼を(かわいい)と思っていたのでした。
そんなある日。
「次の小説ではラブシーンがあります」
「僕はそういうことが未経験なのでどんなことをするかお話ししていただけませんか?」
咲月から相談された葵。
咲月が可愛くて仕方ない葵は
「じゃあ、話すより」
「2人で試してみませんか?」
こうして2人は「小説のため」という前提でセックスをはじまっていくのだった・・・
「童貞小説家と家政婦さん」感想
「童貞小説家と家政婦さん」の感想をひと言でまとめると
「咲月の童貞変態感がいい意味でキモいw」
という褒め言葉。
夢中になっておっぱいを舐めたりアソコを舐めていく咲月。
メガネをしてる時は不気味な雰囲気だったけどを外すと超イケメン♡
童貞の咲月がかわいくてもっとエッチなことを教えてあげたくなってしまう葵さんでしたが、途中から本気で感じてしまいました。
「2人の関係は小説家と家政婦だけではなく過去からの知り合い」というのもストーリーを盛り上げてくれました。
童貞小説家と家政婦さん
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