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【エロ漫画】崩壊モラリティ(よよいのよい)

崩壊モラリティ

「崩壊モラリティ」作品内容

公務員として普通の生活を送っていたOL。

ある日、

・未婚女性は局部丸出しの服装
・乳首とクリトリスを勃起させた女性はいつでもセックス可能とみなされ男から狙われる

というエロすぎる異世界に転生してしまったのでした。

名前はエマ・ローディンス(20)で名家「ローディンス家」の三女。
だけど、
元の世界の記憶も人格もはっきり覚えてるせいで
(この世界はヤバすぎる!)
ほぼ全裸で街中を歩かないといけないルールに困惑していたのです。

(胸もアソコも隠すのはおかしいんだよね)
(平静を保たないと・・・)

そう思えば思うほど動揺して乳首が立ってしまうエマ。

早く家に帰りたいと思ってるのに知らない男が近づいてきて
「おっとお嬢さん」
「乳首が立ってるっていうことはOKってことだよね?」
クリトリスが勃起していないか確認されてしまうのです。

「お嬢様にさわるな!!」
大ピンチなエマを助けてくれたのは執事のアルバート。

「お前のような庶民にお嬢様を触れる資格はない!」
エマとセックスしようとした男を蹴り飛ばしてくれたのです。


「大丈夫ですか。お嬢様」
しっかりと抱き寄せて守ってくれたアルバート。

(かっこいい・・・)

元の世界では「真面目系イケメン執事」が大好きだったオタクのエマ。
かっこよすぎるアルバート恋をしてしまったのでした。

なのに、
お屋敷に戻ると突然はじまった
「どうして人前で乳首を立たせるんですか!」
アルバートのセックス授業。

絶対に乳首を立たせてはいけないのに、
片思いしてるアルバートに見られてる乳首は立ってしまったままで・・・

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ローディンス家のお嬢様として絶対に乳首を勃起させてはいけないエマ。
なのに、アルバートに見られてることで何をしても乳首が立ってしまって
「こんなにビンビンにさせて!」
「陥没乳首だったらよかったのに!」
罵られてしまうとクリも立ってアソコは濡れ濡れ状態w

「貴女はローディンス家のお嬢様という自覚はないんですか!」
「淑女としてオマ○コは乾いていないと恥です!」

そんなことを言われてもアルバートへの恋心は消えることはありません。

(身分が違いすぎるから恋したらダメなんだよね・・・)
アルバートへの恋心が募ってしまうエマ。
なのにクンニされて絶頂。
ここまででエロ漫画として十分にエロいのに、ここからさらにヒートアップw

このあとは貴族が集まるパーティ。
「身だしなみ」ということでクリトリスを歯ブラシで磨かれたあとは、ガーゼで擦られてしまいます。

これまで何度もイカされてることもあって潮吹きイキ。
失神するほど気持ち良くてアソコはさっきよりも洪水状態に。

(このままではパーティに出すことはできない)
と判断したアルバートはエマに挿入したまま大勢がいるパーティへ行ってしまいました。

(こんなの公開セックスなんですけど…)
恥ずかしいけどアルバートとセックスできて嬉しいエマ。

キスしたくてたまらないのに、「キスは愛してる人とするものです」と拒まれてしまって・・・

最初は「この漫画はエロ漫画でもなくギャグ漫画?」と思っていたけど、結末は胸が熱くなってしまうハッピーエンド。
アルバートが本気になたt表情で「執事だから遠慮しいていた」というセリフは最高でした♡

崩壊モラリティ
変態的露出衣装の異世界転生だけど
執事への恋を貫きます
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