KOMAOTO(作者:奈子)「戒律×堕落」エロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。
漫画「戒律×堕落」あらすじ
遠く離れた西の里からやって来た女商人のロシェ。早く里に帰りたいのに護衛が見つからず足止め。
数週間経ったこの日。
やっとのことで「翆(スイ)」という西の神殿に向かう黒衣の神兵が護衛してくれることになったのでした。
自由気ままなロシェと
修行にしか興味がない真面目な翆。
気が合うはずがない2人ですが
同じ時間を過ごすうちに少しずつ気を許す仲に。
道中で洞窟を見つけたロシェ。
翆の命令を無視して洞窟へ進んでしまったのです。
そこで見つけたのは大きく成長してる捕食花。
捕食花は「催淫効果がある」ことで有名な花。
一般的に「効くのはネズミほど小さな動物くらい」の弱さ。
商人のロシェは
(高く売れるのではないか?)
自分から捕食花に食べられてみる。という行為に出たのです。
「市場に流通していない=危険な花」
気づいた時には手遅れ。
捕食花の中はぬるぬるで脱出できない状態になってしまったのです。
翆に助けてもらって脱出に成功。
だけど『捕食花はネズミにしか効かない』と言われていたのはウソ。
(あれぇ?)
ロシェは翆を見てるだけでムラムラしてしまったのです。
(あーやばい)
(やばい)
翆に抱かれたくてたまらないロシェ。
(これは本能ではなく催淫効果)
自分を落ち着かせようとするも制御できない状態。
(もしかして翆もムラムラしてる?)
そう思って聞いてみると
「俺は禁欲を貫いてる」
「例え効果があったとしても戒律を破るわけがない」
修行ひとすじの真面目な男。
だけど、
捕食花の催淫効果はとても強く、耐えるだけで精いっぱいだったのでした。
なのに、
催淫効果が効きまくっていたロシェ。
アソコを翆の大きくなってるアレを擦りつけてしまうのです。
「これがオンナのカラダなのか」
「俺が堕落する訳にはいかない」
頭ではわかってるけど肉体は我慢できなかった翆。
「俺に戒律を破らせるとは許さんぞ!」
「俺の人生を滅茶苦茶にしやがって!」
ロシェに挿入して激しいピストン。
ずっと禁欲して溜まっていた性欲をすべてぶつけてしまうのだった…
・サークル KOMAOTO
・作者 奈子
・ジャンル ラブコメ/中出し/羞恥・恥辱
・発売日 2023年8月4日
・ページ数 41ページ
・価格 770円
「戒律×堕落」画像
戒律×堕落
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「戒律×堕落」感想
真面目で修行ひとすじ。
道を極めるために「禁欲」を自分に課していた翆。
だけど捕食花の催淫効果はとてつもなく強く我慢の限界。
あんなに真面目だった男が即落ちして
「俺に戒律を破らせるとは!」
「許さんぞ!!」
ピストンしながら怒りをぶつける展開にw
これまでの冷静さは皆無。
翻弄されてる翆の姿にニヤニヤが止まりませんでした。
絵がキレイで翆もなかなかのイケメン。
はじめての性交に暴走してしまうところも◎。
無料立ち読みだけでも読んでみて欲しい作品でした。
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戒律×堕落
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