いきはよいよい「姦姦蛇螺に堕ちる。～神様との番契約～」エロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。
漫画「姦姦蛇螺に堕ちる。～神様との番契約～」あらすじ
故郷のちいさな村に帰省した千穂。
友人たちと肝試しで神社の裏にある森に行くことに。
小さい頃に「絶対に入ってはいけない」と言われていた神社裏にある森。
出入りできるような場所にはロープ。
さらに「立ち入り禁止と書かれた看板」が多数。
人間の進入を阻止していたのでした。
「誰か」かの視線を感じるも（気のせいだよね）森の奥へと進んでいく千穂たち。
しばらく進むと「5本の木に囲まれたお賽銭箱のような箱」を発見。
全員が反対してるのに
「ちょっと箱の中見てみるわ」
箱の中を覗いてみようと近づいていくカズヤ。
森に到着してからずっと違和感を感じていた千穂。
「まって！」
「こんなのマトモじゃないから見ない方がいいって！」
必死に叫ぶと
「え・・・」
千穂だけ意識を失ってしまったのでした。
意識を失ってる中で聞こえてきた
「あんなの見たら苦しくなるだけだよ」
男の声。
千穂が目を覚ますと知らない男に犯されていたのです。
「僕は千穂のこと」
「なんでも知ってるよ」
「もしかして千穂は僕のこと忘れたのかい？」
千穂のことを知ってるというこの男。
腕が何本もある人間ではない「何か」で・・・
・サークル：いきはよいよい
・作者：千賀つづら・甘岸
・ジャンル：ホラー/クンニ/中出し
・発売日：2023年7月21日
・ページ数：55ページ
・価格：770円
「姦姦蛇螺に堕ちる。～神様との番契約～」画像
姦姦蛇螺に堕ちる。～神様との番契約～
無料立ち読みはこちら
「姦姦蛇螺に堕ちる。～神様との番契約～」の感想
小さい頃に学校に馴染めず、1人で神社裏にある森で遊んでいた千穂。
そこで出会った年上の優しい男。
何度も森に遊びに行くうちに「おにいちゃん」と呼ぶほど仲良くなっていました。
「おにいちゃん、またいっぱい遊んでね！」
遊ぶ約束をしたのに、
森には「姦姦蛇螺」が封印されてると知ってる母親は
「森に行くのは絶対にダメ！」
「お母さんがなんとかするから・・・」
娘が怪異と接触することを禁止してしまったのです。
森に行くことを禁止されてしまった千穂とは反対に
「また遊ぼ！」
その言葉を信じて千穂をずっと待っていた姦姦蛇螺。
今でもその約束を覚えていて、
10数年ぶりに森にやって来た千穂を人間界ではない世界に呼び出してしまいました。
「お兄ちゃん！おにいちゃん！」
と慕ってくれるのが嬉しくて「絶対に千穂を自分のものにする」と思い続けた姦姦蛇螺。
「やっと来てくれたんだね」
千穂のファーストキスを奪い、処女を奪ってしまいました。
ずっと想いつづけてきただけあって、エッチはとっても濃厚♡
6本の腕を使う愛撫や蛇みたいな長くて細い舌を使ってのクンニもとってもエッチ。
洒落にならない怖い話の「姦姦蛇螺」は恐怖が多いストーリーですが、本作品は執着強めのラブストーリー。
「おにいちゃん」のクールな瞳がとっても格好良くて、
「その顔でもっとエッチなことを言って欲しい！」
と思ってしまいました。
無料立ち読みをして「気になる」と思ったなら
本編を読み進めて欲しいなーと思える面白いTLマンガでした。
初回300円OFFクーポンプレゼント中
姦姦蛇螺に堕ちる。～神様との番契約～
無料立ち読みはこちら
↓画像をタップです↓
「かんかんだら」
と検索してください
今月の人気記事
