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彼女のスマホを覗いただけなのに【チョコロ・エロ漫画】結末まで全巻ネタバレ

彼女のスマホを覗いただけなのに チョコロ

チョコロ「彼女のスマホを覗いただけなのに」エロ同人漫画1巻から最新までネタバレ・感想や見どころを画像で紹介。

目次

「彼女のスマホを覗いただけなのに」ネタバレ

「彼女のスマホを覗いただけなのに」を最新話までそれぞれネタバレしていきます。

(今すぐ「無料立ち読み」と「本編」を見る方は公式サイトに進んでください)

「彼女のスマホを覗いただけなのに」は、コミック版と同人版の2種類が配信されています。

内容、絵、カラーなどは同じですが、

・価格
・アソコの描写方法

に違いがあります。

当サイトでは

■同人版はFANZA
■コミック版はコミックシーモア

をおすすめしています。

同人版コミック版
1巻 990円880円
(1話)
2巻 1210円660円+550円
(2話+3話)
3巻 990円495円+495円
(4話+5話)

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「彼女のスマホを覗いただけなのに」と検索して下さい

1巻

コミック版1巻の内容になります。

彼女のスマホを覗いただけなのに 1巻 画像1

彼女の家に泊まりに行った大介。

可愛い寝顔で眠ってる由菜を見て嬉しそうな表情をしていたのでした。

でも、

「スマホを覗いてみたい・・・」

そんな気持ちが芽生えてしまったのです。

由奈が起きないようにスマホを持ち、トイレに入っていった大介。

(清純な由菜は俺に隠しごとなんて無いはず)

(浮気、やましいことなんて何もないはず)

(だから俺はスマホの中を確認するだけ)

そのはずだったのに、

スマホに残されていた写真とメールには

知りたくなかった『彼女の裏の姿』が記憶されていたのだった……

彼女のスマホを覗いただけなのに 1巻 画像2

由菜はかわいい。ぽっちゃりしてるけど、胸もデカイし、男受けするタイプだ。

俺みたいな陰キャは由奈と幼馴染じゃなかったら絶対に付き合えない。

カラダも最高だ。モチモチの肌、キツキツのマ〇コ。由菜以外とはシたことないけど、きっと他の女じゃ満足できない。

俺は由奈が好きだ。いや、大好きだ!

もっと由菜のことを知りたい!

その思いが強すぎて、スマホを覗いてみることにしたのでした。

彼女のスマホを覗いただけなのに 1巻 画像3

写真を1枚ずつ見ていくと

大介とのデート、友達と女子会、スイーツなど、普通の女子がよく撮影するものばかり。

画面をスクロールしていった時に、由菜のハダカの自撮り写真を見つけたのです。

(俺に送ってくれる用に撮ったのかな)

嬉しくなってどんどんスクロールしていくと、おっぱいの写真、マ〇コの写真が何枚も出てきたのです。

(マ〇コ・・・由菜のオマ〇コっ・・・)

顔入りでドアップで写ってるオマ〇コ写真に興奮してしまう大介。

でも、

由菜が「ゆうやさんへ」という付箋を口に咥えてることに気付いてしまったのでした。

彼女のスマホを覗いただけなのに 1巻 画像4

(ゆうやさんって誰?)

(彼氏は俺だ。なんでゆうやさんって人に裸の写メを送ってるの?)

彼女のスマホを覗いてる罪悪感よりも由菜が浮気してるのか?真実を確かめたくなった大介。

ラインを開いて「ゆうやさん」という人のチャット画面を見てみることにしたのでした。

チャットを最初から見てみると「ゆうやさん」というのは由奈が髪の毛を切ってもらってる美容師さん。

髪の毛の相談、アニメの話をして仲が良くなっていき、食事に行ったのです。

そこで酔ってしまいセックス。

さらにハメ撮りまでされていたのでした。

写真と動画を消してもらうために「おっぱいの写真を送って」と言われて素直に送信。

「写真は1枚だけじゃないよ?」

と言われて、
再度ゆうやと会うことになったのでした。

彼女のスマホを覗いただけなのに 1巻 画像5

由菜がゆうやと会うとまたセックス。

そしてハメ撮り。

さらに2人の関係は続いていき、会えばセ〇クス。会わない日はエロ写メの交換。

(1回だけじゃなくて由菜は自分から男に会いに行ってるんだ・・・)

大介がすべてを知った時、カラダは震え、吐き気をもよおしてしまったのでした。

ラインはさらにつづいていて、最新のゆうやさんとのやりとりは

「彼氏と別れてって言ったらどうする?」

という言葉。

その質問に由菜まだ、
返事を送っていなかったのだった。

彼女のスマホを覗いただけなのに
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コミック版

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同人版

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彼女のスマホを覗いただけなのに1巻

2巻

コミック版2巻と3巻に内容になります。

彼女のスマホを覗いただけなのに 2巻 画像1

由菜のスマホをトイレで覗いて浮気してるのを知ったけど、
何もなかったように元の場所に戻した大介。

目が覚めた由菜は

「うわっ!大介来てたんだ」
「起こしてくれればいいのにー」

彼氏が部屋にいることでびっくりするのでした。

(かわいいな。俺の由菜は・・・)

そう思ってるから余計に

(なんでそんなに普段通りなんだ?)

(あのラインになんて返信するつもりなんだ?)

気になってしまうのです。

それから3日間、ずっと「どんな内容で返事を送ったのか?」気になりつづけた大介。

スマホを覗く決意をして、由菜の部屋を訪れたのでした。

「今日泊まっていけば?」

由菜が眠ったあとスマホを持ってトイレへ入っていくと、

「返信が遅れてすいません」

「彼氏と別れるのは無理です」

浮気相手に送ったメッセージを見て、
嬉しくて号泣するが・・・

彼女のスマホを覗いただけなのに 2巻 画像2
彼女のスマホを覗いただけなのに 2巻 画像3
彼女のスマホを覗いただけなのに 2巻 画像4

由菜と一緒にベッドに入っても、眠ることなんて出来なかった大介。

(もう、魔がさしたとは言えない)

(これは計画的犯行だ)

由菜のスマホを手にトイレへと入って行ったのでした。

由菜が浮気してる「ゆうやさん」とのライン画面を開きたいけど、

「彼氏と別れろって言ったらどうする?」

と聞かれた質問に、由菜がどういう返事をしたのか?知るのが怖くて、なかなかスマホをタップできないのです。

(これを押せばすべてがわかる・・・)

震える指でスマホを押すと

「彼氏と別れることは出来ません」

「ゆうやさんとはもう会わないようにしたいです」

由菜がはっきりと浮気相手と別れる宣言したことを知るのでした。

メッセージを見てホッとしてトイレで号泣してしまう大介。

(何もかも忘れよう)

そう決意してスマホを元の位置へ戻したのでした。

翌朝、
目が覚めた由菜を抱きしめキス。

(これからは2人の楽しい思い出でスマホをいっぱいにするんだ)

大介は由奈と旅行に行ったり、誕生日を祝ったり、たくさんの思い出を写真に残していくのです。

12月20日。

「そういや由菜とクリスマスなんて祝ったことなかったな」

「ケーキ買ってったら喜んでくれるかな」

そう思いながらクリスマスケーキを予約した大介。

あれから由菜との関係は良好で、楽しい時間を過ごしていました。

ただ1つだけ。

8月にセックスをして以来、肉体関係は1度もないのでした。

理由は

フ〇ラしてもらおうとして

「なぁ舐めてくれよ」

由菜に頼んでみたら

「口でするの苦手だって知ってるでしょ?」

断られてしまったことにありました。

ゆうやさんとのセックスではあんなにエロくて激しいフ〇ラをしていたのに、大介のチ〇ポは咥えてくれなかったのです。

さらに、ゆうやさんとは

「生で挿入してください!」

自分からナマで挿入するのをお願いしてたのに、

「ちゃんとゴム着けてね」

大介にはコンドームを着けさせたのです。

ゴム着きでセ〇クスしていても、頭に浮かんでくるのは

「大介とは違うよおおお!」

「気持ち良すぎるよおおお!」

由菜がハメ撮りしてイキまくってる映像。

由菜のアエギ方、自分とのセックスで感じてる姿を比べると

(ぜんぜん違う…)

萎えてしまってセ〇クスするのが怖くなってしまっていたのでした。

由菜のことを思い出してる時、大介のスマホに届いたメッセージ。

画面には

「今日の日課送ります!」

「由菜が写真を送信しました」

と表示されていたのです。

(由菜から?今日の日課ってなんだろ?)

不思議に思いながらラインを開いて見ると

「ごめん!間違えた!」

さっきのメッセージはすぐに消去されてしまったのでした。

「日課ってなに?気になるわ」

大介が返信すると

「最近、体重が増えたから友達と体重計の写真を送りあってるんだよね」

由菜は言い訳をしてきたのです。

とりあえずその場はそれで良しとするも、ココロの中に「黒いなにか」が蠢いてしまった大介。

数日後、由菜の家に泊まりに行き、スマホを覗く計画を立てたのでした。

由菜が眠ったのを確認し、スマホを持ってトイレへ入って行ったのです。

(ゆうやさんとのトークをチラっと見るだけ)

(関係が切れてることを確認するだけ)

(夏以来、会話は止まってるはずだ・・・)

そう思いながらラインを開いて見ると、

ゆうやさんラインを一方的に送ってきてるだけ。

でも、それは12月1日まで。

「彼氏がセックスしてくれない」

「私に飽きたのかな」

由菜はそんなメッセージを送ってしまったのです。

「オ〇ニーしてる時、俺とのセックス思い出してるんだろ?」

「俺はお前を思い出してガチガチになってる」

勃起してるチ〇ポの写真が送られてきたのでした。

「明日、ファミレスで1時間だけ待ってる」

「来なかったらラインはもう送らないから」

そんなメッセージが送られてきてその日のラインは終了。

翌日には由菜のスマホに
ゆうやとのハメ撮り動画が添付されて送られてきたのでした。

由菜が浮気相手と会ったことを知る大介。

しかも、

「彼氏が抱いてくれないからゴム付きでセックスしたい」

と自分の口から言ってたのを知るのです。

「ゆうやさんのおち●ぽ入れてください!」

「おねがいします!」

大介とのセックスでは見せたことのないアエギ方をしてイキまくる由菜。

そして、
大介に誤送信した「日課」というものが、「毎日ハダカの写真を送ること」だと知るのです。

由菜がゆうやとセックスフレンドになっていたこと。

毎日、ハダカ、オマ〇コ、オ〇ニー動画を送っていたこと。

大介には舐めてあげないフェラを何度もしてあげていたこと。

何度もハメ撮りして中出ししていたこと。

由菜のスマホを見て、知りたくないことを知った大介。

このあと、さらなる悲劇が大介を襲うことになるとはまだ知らない・・・

彼女のスマホを覗いただけなのに
2巻無料試し読みはこちら

コミック版

→コミックシーモア
同人版

→FANZA
彼女のスマホを覗いただけなのに2巻

3巻

コミック版4巻と5巻の内容になります。

彼女のスマホを覗いただけなのに 3巻画像1

彼女のハメ撮り動画を見てシコったあと部屋に戻った大介。

まだ眠ってると思っていた由菜はおきていたのでした。

「大介、それ私のスマホだよ?」

そう言われて動揺してしまう大介。

なんとか平静を装って

「間違えただけ・・・」

と言うも、

「見たの?」
「見たんでしょ?」

由菜に問い詰められてしまうのでした。

すべてバレていると思って

「ごめん。見た」

とっさに謝ってしまうも

(どうして俺が謝んないといけないの?)

(彼氏は俺なのにイケメンチ〇ポに夢中になりやがって!)

我に返った大介は
逆に由菜を問い詰めていくのです。

彼氏がいながら浮気してしまった由菜。大粒の涙を流しながら

「大介だけには知られたくなかった」

いきなり大泣き。

さらに

「もう別れよう!」

「こんな女とは一緒にいれないでしょ!」

由菜は大介に別れを切り出すのでした・・・

彼女のスマホを覗いただけなのに 3巻画像2
彼女のスマホを覗いただけなのに 3巻画像3

由菜から「大介を愛してるけどこんな女とは付き合えないでしょ?」と別れを切り出されてしまった大介。

でも、
大介の口から出てきたのは予想外の言葉。

「俺はまだお前が好きだ!」

「由菜が最低なら俺も最低だ」

「自分の彼女がヤってる姿を見てシコりまくってたんだ!」

由菜のハメ撮り動画を見て興奮したことを打ち明けたのでした。

「そ、それってもしかして」

「寝取られ性癖ってやつ?」

「認めたくないけど俺はそうだったらしい・・・」

「だから俺たちは別れる必要なんてないんだ」

「お互いに好きで利害関係が一致してるんだから」

大介の言葉はそれだけで終わることはなく、

「お願いがあるんだ」

クリスマスの日に由菜と浮気相手である「ゆうやさん」とのセックスをビデオ通話で生中継してほしい。

とお願いしたのです。

そしてクリスマス当日。

約束通り由菜から着信。

「本当にいいんだよね?」

大介が見てる前で由菜は浮気セックスをするのだった・・・

彼女のスマホを覗いただけなのに 3巻画像4
彼女のスマホを覗いただけなのに 3巻画像5
彼女のスマホを覗いただけなのに 3巻画像6

彼女のスマホを覗いただけなのに3
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