TL同人エロ漫画「かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてない」あらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを画像を使って結末まで紹介。
「かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてないを無料で読めるのか?」もまとめています。
・サークル:THE猥談
・作者:トウ
「かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてない」あらすじ

「人生最高の女は塗り替えられるけど、人生最初の女は絶対に塗り替えられることはない」
そんな思いから童貞が大好きな女の子が主人公。
今回の相手は、マッチングアプリで知り合った友也君。
真面目で童顔で可愛い男の子。
手をつないだだけでアソコを大きくしてしまうバキバキの童貞くん♡

この日は2回目のデート。
待ち合わせは夜にして、わざと終電を逃してみたのでした。
帰りたくない雰囲気を出してみると
「もっと一緒にいたいです」
期待通りの言葉を言ってくれた友也君。
(それだけではちょっと物足りないなぁ)
そう思って
可愛らしい顔をしながら
「ホテルに行く前に言うことありませんか?」
聞いてみたのです。
すると
「ゆみさんが好きです」
100点満点の言葉。
そのままホテルに。
友也君の最初の女になるべく、
「好きなとこさわっていいんだよ?」
年上お姉さんとしてリードしていくのでした。

目を閉じてキスをしてくる友也くん。
ムードもテクニックもない舌をねじ込もうとするぎこちないキス。
そのあとも
おっぱいばっかり揉んできて
(間違いない。これは本物の童貞だ♡)
友也くんが童貞だと確信するのです。
嬉しくなってアソコを舐めようとズボンを脱がしてみると
「ん?」
「どうしたのかな?」
友也君のアソコは平常時のまま。
「き、緊張しちゃって」
「すいません!」
申し訳無さそうにしてる友也君が可愛くて仕方ないのです。
「大丈夫」
「はじめはみんなそうだから」
こういう事態もすでに経験済み。
あわてず笑顔で
「じゃあ指貸してくれる?」
友也くんの指をつかんでアソコに当てていくのでした。

目の前にある女性のアソコを真剣に見つめてる友也君。
ゆみは友也の顔を見て(かわいい)と思いながら、指をアソコに当てたまま腰を動かしていくのです。
さらに友也の指をアソコに入れてあげて感触を教えていくのです。
ゆみのアソコを見ていた友也くん。
「あ、友也君のアソコ大きくなってる♡」
「えらーい」
さっきまで沈黙していたアソコはカチンコチンに♪
興奮していたようで
パンツにはシミまで出来ていたのです。

きちんと勃起していて嬉しそうな主人公。
パンツの上から撫でていくのです。
さわられただけなのに
「ま、まってください」
「うわぁぁ」
あまりの気持ち良さに変な声が出てしまうのです。
イキそうになってるみたいなので
「今、楽にしてあげるね」
ゆみは友也のパンツを脱がしてみることに。

「は・・・?」
友也くんのアソコは尋常じゃないほどのビッグサイズ。
元カレの2倍はあるのではないか?というこれまで未経験のデカさ。

さっきまでは
「私がリードして童貞を食べちゃおう♡」
圧倒的優位な立場でSEXしようと思っていたゆみ。
なのに、
(これは私が喰われてしまうのでは?)
最高の初体験をさせてあげよう。という気持ちは喪失してしまったのです。
普通の男性よりも相当大きいアソコを持ってるのに、童貞ということもあって自信がない友也君。
アソコをギンギンにさせたまま、まだ恥ずかしそうにしているのです。
(ここは私が気持ちよくしてあげなきゃ)
ここまで来て引き下がることなんてできないゆみ。
一生懸命にアソコを舐めていくも
(え?また大きくなった?)
先っちょだけで口の中はいっぱいになってしまうのでした。
そして・・・



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「かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてない」感想と見どころ
女性慣れしてなくて童顔でかわいい友也くん。
(かわいい・・・)
(早く喰べちゃいたい♡)
そう思っていたのに
脱いだら超ビッグサイズ。
(あの見た目でこんな凶暴なの持ってるなんて)
(元カレの2倍はあるんじゃない?)
サオ部分だけでも両手でつかみきれない巨大さ。
デカいアソコを見る前まではあんなに余裕だったのに
(もしかして私が喰われる?)
空気が張り詰め一気に高まってしまう緊張感。
冷静を装いパイズリ、フ●ラをしていくも、友也くんのアソコはさらに大きくなってしまいました。
はじめてのフ●ラで挿入したくなった友也くん。
「もう挿れていいですか?」
そう言われた主人公はさらに緊張。
(アソコが裂けてしまうのではないか?)
(奥に当たったらどうなってしまうのか?)
呼吸を整え準備をしてる時に
「お”お”お”お”お”・・・」
先っぽだけ挿入されただけなのに
これまで経験したことのない感覚に襲われてしまいました。
ミチミチにしまるアソコが気持ち良くてもっと根本まで挿れたいしピストンしたい友也くん。
主人公は友也くんのデカいアソコに慣れてきてイカせられまくり状態。
デカいアソコを持つ童貞「友也くん」によって
未経験の快感を教えられてしまう主人公。
「かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてない」は
(やばい、私が壊れてしまう・・・)
イってる時の表情など
本当に気持ち良さそうで羨ましいストーリーでした。
(すいません、すいません!と謝りながらも何度イってもすぐに固くなる友也くんの絶倫っぷりも見どころの1つでした)
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