「君が笑うたび恋をしてた」作品詳細

大学生になってはじめて彼女ができた主人公。
この日はお互い人生初めてのデート。
幸せな時間はあっという間に過ぎ、もうお別れの時間。
(あっという間だったな…)
そう思っていたら彼女が恥ずかしそうな表情で
「まだ一緒にいたいです…」
(彼女も俺と同じだったんだ…)
はじめてのデートでエッチできる喜びを噛みしめる主人公。
ベッドへ行くと彼女は恥ずかしそうにしながら
「これであってるかな」
「きもちいい?」
照れくさそうにフ◯ラしてくれるのです。
デート中、ずっと横目で見ていたキレイな顔。
そんな彼女が俺のモノを咥えてくれてる。と考えるだけで興奮。
「じゃあ入れるね」
濡れていた彼女のアソコに挿入していって…
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君が笑うたび恋をしてた
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