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【エロ漫画】君が笑うたび恋をしてた(六月の産声/p優)

君が笑うたび恋をしてた

「君が笑うたび恋をしてた」作品詳細

大学生になってはじめて彼女ができた主人公。

この日はお互い人生初めてのデート。
幸せな時間はあっという間に過ぎ、もうお別れの時間。

(あっという間だったな…)

そう思っていたら彼女が恥ずかしそうな表情で

「まだ一緒にいたいです…」

(彼女も俺と同じだったんだ…)

はじめてのデートでエッチできる喜びを噛みしめる主人公。

ベッドへ行くと彼女は恥ずかしそうにしながら

「これであってるかな」
「きもちいい?」

照れくさそうにフ◯ラしてくれるのです。

デート中、ずっと横目で見ていたキレイな顔。
そんな彼女が俺のモノを咥えてくれてる。と考えるだけで興奮。

「じゃあ入れるね」

濡れていた彼女のアソコに挿入していって…

「君が笑うたび恋をしてた」画像

君が笑うたび恋をしてた
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