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「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」全巻ネタバレ 眠ると絶対に起きないとあのカラダを

雛鳥の夢想 城内観宇の独白 センダ観測所

センダ観測所(作者:疋田チヨ)「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」エロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。

目次

漫画「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」作品内容

「みう」と「とあ」は幼なじみ。
何をするのも一緒の家族のような関係。

「とあ」にとって「みう」は特別な存在。
(いつか本当の家族になる)
ということをずっと信じていました。

ある日。
お泊まり会をしていた2人。

間違って「とあ」の身体をさわってしまったみう。

「ごめん!ちがうんだ!」

慌ててあやまるも眠ったまま。

(とあは1度寝たら何をしても起きない)

そのことを覚えてしまった「みう」。

彼女が眠ってる間に調教、開発をしてしまうのです。

何度も開発を繰り返してるうちに

(とあのすべてが欲しい・・・)

抑えがきかなくなってしまったみう。

行為はさらにエスカレートしていって・・・

・サークル センダ観測所
・作者 疋田チヨ
・ジャンル 幼馴染/クンニ/クリ責め/潮吹き
・発売日 2023年6月21日
・ページ数 122ページ
・価格 990円

「雛鳥の夢想 城内観宇の独白」感想

「前作の雛鳥の夢想」では「とあちゃんの乳首が痛くなってしまって悩んでいる」という内容で「とあ」視点。

今作は「みうが眠るとあちゃんを開発していく経緯」が描かれてる「みう」視点。

・2人がどんなコトを考えてるのか?
・相手にどんな感情をもってるのか?

幼馴染2人の「視点」が両方揃いました。

「とあと家族になりたい。」
という思いをずっと持っていたみう。

ちいさい頃は「本当の家族」という意味だったんだろうけど、成長した現在では「兄妹ではなくて夫婦」という意味。

独占欲が強く表現さされていて
「思春期の男の子!」
って感じがとってもよく伝わってきました。
(性欲を我慢できないのも思春期ならでは♡)

エッチシーンもページ数が多くて
緊張感が高いシーンの連続。

「これ以上さわったら起きてしまうかも?」
「だけど、もっとさわってみたい!」
というドキドキな心境が見どころでした。

今回で2作目の「雛鳥の夢想」シリーズ。
・3作品目はあるのか?
・2人は交際するのか?
・結婚しちゃうのか?
ハッピーエンドな結末を期待しています。

雛鳥の夢想 城内観宇の独白
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