「言霊遣いの言いなりオモチャ-絶頂管理でカラダもココロも支配される」作品内容

どうして私は今日初めて会った男の人の目の前で
自慰をしているんだろう・・・
「異能」と呼ばれる特殊な人間を研究する施設「異能研究所」で働いていた主人公。
所長から「言霊の異能を持つ青年を保護してきてくれ」と依頼されたのに、逆に青年に囚われてしまったのでした。
「偉い人から聞いてないの?」
「俺の異能を調査させてあげる代わりにオモチャになる人間を送ってくれる約束なんだけど」
主人公はここでやっと(研究所に裏切られたんだ。自分はだまされてたんだ)と気づくのです。
監禁され、毎日何度も抱かれ快楽を教え込まれる主人公。
それだけではなく、
・強制自慰で辱め
・イキたいのに絶頂禁止
・終わりのない連続絶頂
を繰り返されてしまうのでした。
言霊に逆らうことができず、自分の身体と精神をコントロールされる日々。
やがて自我は失われていき、自分から快楽を求めるようになってしまうのです。
だけど、
言霊の異能を持つ彼がこんなことをするのには「ある理由」があって・・・






言霊遣いの言いなりオモチャ
絶頂管理でカラダもココロも支配される
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