たらぞお(星に帰る!)エロ漫画「くみちゃん」1巻から3巻までネタバレと見どころを画像を使って紹介。
「くみちゃん」は、●学2年生のくみちゃんが主人公。
両親がエッチしてるところを見てしまい、それ以来、家族の関係がぎくしゃくしてしまう・・・
というシーンから始まっていきます。
大好きな娘と昔みたいに仲良くなりたくて、部下の男にくみちゃんの話し相手を頼んだ父親。
なのにその男は、処女のくみちゃんに手を出してしまうのでした。
娘が何よりも大切だけな父親。
「娘に彼氏ができるなんて絶対に許さん!」
それくらい溺愛してるけど、
すでにセックスが大好きになってしまったくみちゃんは
最終的には知らない男の相手をするようになっていく・・・
「くみちゃん」を最終まで読んだ感想をひと言でまとめると
ピュアだったくみちゃんがエッチ大好きになってしまうのが大興奮だった!
ではここから「くみちゃん」のネタバレを紹介していきます。
「くみちゃん」全巻画像ネタバレ
「くみちゃん」を最新話までそれぞれネタバレしていきます。
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1巻
上司の家に呼ばれ、食事をしていた部下の上城。
いつもなら話しかけてくれるくみちゃんの素っ気ない態度に
「あれ?今日のくみちゃん、いつもと違いますね」
違和感に気付いたのでした。
くみちゃんが自分の部屋に戻ったのを確認した父親。
「実はアレを見られちゃって・・・」
奥さんとセ〇クスしてるのを見られてしまってから様子が変わってしまったと言ったのです。
くみちゃんは部活を頑張っていて、下校する時には帰り路は真っ暗。
娘を大切に育ててる両親は部活が終わったくみちゃんを車で迎えに行っていました。
でも、
「学校の送り迎えも気まずいし・・・」
上城にくみちゃんの送迎を頼んだのでした。
「お父さんがムリ言っちゃってすいません・・・」
部活を終えて上城の車に乗り込んだくみちゃん。
そわそわしていると上城にいきなり手をつかまれてしまったのです。
「きゃっ」
とつぜんのことにびっくりして声を出すと
「もしかして男の人と手をつないだことなかった?」
「今の子って進んでると思ってた」
上城はそのままくみちゃんの手を自分の太ももに持っていくのでした。
走っていた車を停め
「キスしたことはある?」
質問をする上城。
おどおどしてるくみちゃんに顔を近づけ
「じゃあセ〇クスもないんだ」
ストレートに聞いてみるのです。
息がかかるほど近づいてきた上城に困っていると、
「じゃあセ〇クスを見たことある?」
両親のSEXを見てから様子が変わったこと知っていた上城はさらに問い詰めていくのでした。
両親がエッチしてるのを見て「性」というものを意識しだしたくみちゃん。
あの時の光景を思い出しエッチな気分になってドキドキしてしまうのです。
そのまま動けずにいると
(この子はエッチに興味あるんだ)
上城はいきなりキスをしたのです。
上城の思惑は当たっていて、舌を入れても抵抗する様子を見せないくみちゃん。
「狭いから後ろに行こうか」
これからセ〇クスするとわかっていて後部座席に移動するのです。
パンツを脱がされると恥ずかしくて顔を隠すも、上城はアソコを舐めてくるのでした。
愛撫され濡れてきたくみちゃんのアソコ。
「じゃあ・・・」
上城はキツキツのアソコに大人のチ〇ポを挿入していくのだった・・・
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2巻
父親の部下である上城とセ〇クスをしたことで、両親と普通に会話ができるようになったくみちゃん。
何も知らない父親は、娘が昔みたいに明るくなったことを喜んでいたのでした。
くみちゃんが処女を喪失してから5日目のこと。
学校までくみちゃんを迎えに車で迎えに行った上城。
この日。
上城は家族と一緒に食事をすることになっていました。
食事を終えたあとトイレへ行った2人。
さすがにセ〇クスすることはできず、手コキで発射してもらうことに。
くみちゃんは上城のアソコをまじまじと見ながら
(こんな大きいのが私の中に入ってたんだ・・・)
手を動かしていくのでした。
くみちゃんが(挿れてほしい)と思ってると感じとった上城。
「俺、明日休みなんだ」
「時間を気にしないでエッチできるチャンスだよ」
明日は平日でくみちゃんは普通に登校日。
「あしたはがっこうが・・・」
くみちゃんは当然のように断るも、
翌日。
どうしても時間を気にせずセ〇クスしたかったくみちゃんは、学校をサボって上城との待ち合わせ場所に来てしまったのです。
ラブホテルに入り、制服のままフ〇ラさせる上城。
その姿をスマホで撮影していくのです。
そして挿入、1回目の中出し。
声の大きさも気にしなくていいと思うと、くみちゃんはいつもよりも思いっきり感じてしまうのでした。
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くみちゃん2巻
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3巻
「車の中でエッチすると汚れるから止めよう」
上城からそう言われて、嫌だったけど学校近くの公園でエッチをすることを受け入れたくみちゃん。
でも、
上城の本当の狙いは、何度目からか公園でセ〇クスしてるのを”誰か”に見られてると気付いていたからでした。
この日も公園でエッチしていると、覗いている人に見えるようにアソコを開いてあげる上城。
覗いてる男はくみちゃんのアソコを見ながらシコっていたのでした。
それに気付いた上城。
ネクタイを外してくみちゃんを目隠し。
くみちゃんにバレないように
「こっちへおいで」
覗いてる男に合図したのです。
チ〇ポを握ったまま近づいてきたのは、くみちゃんと同じバレー部の山本先輩。
部活の時には大人しいくみちゃん普段から気遣う優しい先輩なのです。
ジャージを脱がされて、おっぱいもアソコも丸見えになってるくみちゃんに近づき、上城の合図で挿入してしまったのでした。
とっても気持ちいいくみちゃんのアソコの感触。
我慢することなんて出来ずに高速でピストンを繰り返していくと、そのまま中出し。
我慢できずにキスしてもバレることなく、射精したばかりなのに2回戦を始めたのでした。
「くみの乳首ピンクだ・・・」
その声を聞いて
「え?先輩?」
「どうして?」
セ〇クスしてる相手が上城ではなく山本先輩だと気付いたくみちゃん。
「僕が誘ったんだ」
「毎日のぞいてるから誘ってあげないと可哀想だと思って」
そう言われて目隠しを外されると、挿入してるのが本当に山本先輩だと知るのでした。
上城と山本先輩の2人を相手にセックスをして、恥ずかしいけどこれまでとは違う快楽を経験するくみちゃん。
何度も何度も中出しは繰り返されていくのだった。
くみちゃん3巻
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「くみちゃん」感想とまとめ
たらぞお
エロ漫画「くみちゃん」の最新話までのネタバレでした。
学校の保健体育の授業で性の勉強をしてから、セックスに対して強い興味を持ってしまったくみちゃん。
「両親がセ〇クスしてる姿」を偶然目撃してしまい、親というものを男と女として見てしまいました。
性への興味が強くなってるのを見逃さなかった上城。
くみちゃんの処女を奪い、エッチな女の子に変え、最終的には先輩とまでセ〇クスさせてしまいました。
一番トクをしたのはなんといっても山本先輩。
3巻での興奮しっぱなしのセ〇クスは荒々しくて最高でした。
処女でマジメだった地味な女の子がマン汁を垂らしながら夢中になってチ〇ポを咥える姿は最高にエロかったです☆
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