「寝耳へ恋の果報」作品詳細
高校の入学式。
受付にいた女教師の「華也」に一目惚れした主人公の尾白君。
その場で告白するも「教師と生徒」ということもあって当然のように撃沈。
2年になって再び告白するも撃沈。
3年生になって告白するもやはり撃沈。
そして卒業式。
「教師と生徒」という関係は解消。
満を持して告白するも華也先生の返事は
「社会人になったら考えてあげる」
という適当なもの。
だけどあきらめが悪い男の尾白君。
「じゃあ4年後に告白します！」
大学を卒業して社会人になったら再度チャレンジすると宣言。
「私もしかしたら結婚して子供がいるかもよ？」
こうして卒業式を最後にお別れした2人。
だけど4年後。
社会人になった尾白君は華也先生に告白するために学校に現れたのでした。
昔の約束を忘れていなかった華也先生。
結婚もせず独身のまま。
尾白君と飲みに行った居酒屋で飲みすぎて酔いつぶれてしまい、そのまま尾白君の家にお持ち帰りされたのでした。
酔いつぶれてる先生に手を出すことなく、シャワーを浴びる尾白君。
なのに、
酔った先生が風呂場にやって来て
「ちゃんとチンチン洗えてるか確認します」
尾白君のアソコを咥えてフ◯ラしてきたのです。
「先生、俺、大人になりました」
「付き合ってください」
真剣な表情で尾白くんに告白された先生が出した答えは…
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寝耳へ恋の果報
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