ピンク太郎「隣家のお母さんでおっきくなりました。」エロ漫画1巻から最新21巻までネタバレ・感想や見どころを画像で紹介。
｢隣家のお母さんでおっきくなりました。｣は
家がとなり同士の「深田家のママと娘の愛菜」と「神田家の1人息子の涼真」が主人公。
涼真が可愛くて溺愛してる深野ママが涼真のはじめての精通をさせてしまったことで、3人の人生が大きく変わってしまいます。
｢誰にもバレていない」と思ってエッチな関係をつづける深野ママと涼真くん。
だけど、
思春期になって「性の知識」を覚えてしまった愛菜にすべて見つかってしまって･･･
というシーンから始まっていきます。
↓目次を開くとお好きな巻を選択できます↓
「隣家のお母さんでおっきくなりました。」あらすじ
「隣家のお母さんでおっきくなりました。」は、まんが王国やコミックシーモアで現在25巻までされていますが、実はFANZAではもっと前から配信されています。
タイトルは「幼なじみがママとヤっています。」と少し違うのですが、内容は同じでシリーズ11まで配信されています。
(FANZA版の1巻にコミック版2巻～3巻分が収録されています)
| サービス名 | 価格 |
|---|---|
| FANZA | 770円～990円 |
| まんが王国 コミックシーモア | 各330円 |
まんが王国やコミックシーモアでは「コマカ版」も配信されています。
「コマカ」は低価格で漫画が購入できるのが魅力です。
各話66円なので「漫画の雰囲気を確かめたい！」と言う場合に便利です。
当ブログでは
・まんが王国
・コミックシーモア
・FANZA
をおすすめしています。
配信話数・価格などに違いがあるのでまとめてみました。お好きなサービスを選んで「隣家のお母さんでおっきくなりました。」をお楽しみください。
1巻
深野家に泊まることになった神田家の息子「涼真」くん。
深野ママ、娘の愛菜ちゃんと3人でお風呂に入る事に。
愛菜ちゃんは全裸になってお風呂にダッシュ。
深野ママは涼真くんが見てる前で全裸に。
涼真くんはまだ子供だけど、女の人のハダカを見て恥ずかしそうにしてしまうのでした。
｢背中洗ってくれる？｣
と頼まれて、手に泡を塗って洗ってあげる涼真くん。
深野ママの背中とお尻を見て興奮して、おちんちんが自然に大きくなってしまうのです。
(これは興奮してるからなんだ)
とは理由もわからず、
隠すこともしないで背中を洗い続けるのでした。
涼真くんと同い年の愛菜ちゃんも「勃起してるのはエッチなこと」なんて知らなくて気にしないのです。
ただ1人。
大人の深野ママだけは別。
涼真くんが可愛くて仕方ない深野ママは、
交代して身体を洗ってあげるのでした。
泡をつけた手で直接背中を洗ってあげたあと、おっぱいを背中にくっつけていくのです。
そのまま涼真くんの乳首を念入りに洗ったあと、手を軽くおちんちんに当ててしまうのです。
(あーカワイイ･･･)
(食べちゃいたい･･･)
(でも、これ以上はだめ･･･)
理性が働いてなんとか、手を出さずに済んだのでした。
お風呂から上がって涼真くんの髪の毛をドライヤーで乾かしてあげる深野ママ。
そのあとは自分の髪の毛を乾かしていくのです。
その姿を見ていた涼真くん。
後ろから抱きついておちんちんを深野ママのお尻に擦りつけてしまうのでした。
涼真くんのなんともいえない物欲しそうな表情を見て
(この子はエッチしたくなってるんだ･･･)
察した深野ママ。
涼真くんを洗面台に乗せてパンツを脱がしてしまったのです。
(こんなの見たら我慢できないじゃない)
(すぐ終わらせるからね)
まだ毛も生えていない子供サイズのおちんちんを咥えてしまうのでした。
小さいけど固くなってるおちんちんを咥えて嬉しくなってしまう深野ママ。
夢中になってフ〇ラをつづけていくのです。
でも、
(ママがリョーマのオチンチン食べてた･･･)
(ママおかしくなっちゃったよ･･･)
その姿は娘に見られてしまったのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。1巻
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コミック（通常版330円）
コミック版（コマカ66円）
同人版
2巻
初めての精通を経験してから数日後。
｢となりに遊びに行ってもいい？｣
深野ママに会いたくて我慢できない涼真くん。
｢迷惑かけちゃだめだからね｣
母親に許可をもらって、
深野家に遊びに行ったのでした。
チャイムを鳴らすと玄関を開けて出迎えてくれたのは深野ママ。
｢いらっしゃい｣
｢愛菜は出かけてるけどいい？｣
ママに会うのが目的の涼真くん。
｢うん！｣
笑顔で返事をしたのです。
部屋に入るとすぐにソファに寝かせられ、パンツを脱がされた涼真くん。
手コキをされて
｢ぼく、もうっ･･･｣
イキそうになっていたのです。
深野ママから
｢イクの？もうイっちゃうの？｣
｢イクならイクって言いなさい！｣
と言われてしまうと
｢もうイキます！｣
素直にこたえたのでした。
なのに、
｢そんな早くにイっちゃダメでしょ？｣
手コキしていた手の動きはストップ。
｢うわぁー深野ママー！｣
｢イキたいよー！｣
抱き着いて甘えん坊な姿を見せると
｢よしよし｣
深野ママはおっぱいが顔に当たるように抱っこしてくれるのです。
そのまま涼真くんに乳首を吸わせる深野ママ。
股を大きく開いて
｢ねぇ、こっちさわってくれる？｣
手マンしてとお願い。
｢舐めて気持ち良かったらご褒美あげるから｣
｢しっかりやるのよ？｣
手コキをしてほしかったらイカせてちょうだい。
まだ小さな涼真くんに交換条件を出すのでした。
射精する気持ち良さを覚えてしまって、そのためなら何でもするつもりの涼真くん。
パンツの上からマ〇コをさわったあと、パンツをずらして舐めていくのです。
クンニされて
(ちいさい舌が私のアソコを舐めてる･･･)
(我慢しなきゃいけないのにっ)
あまりの気持ち良さに腰が浮いてしまう深野ママ。
そのまま舐められつづけたせいで、潮を吹いてイってしまったのです。
そんな深野ママを見て
｢やったー！｣
気持ち良くさせたからご褒美をもらえると喜ぶ涼真くん。
手コキをしてもらえると思ったのに、
｢おちんちん挿れてっ｣
深野ママはマ〇コを開いて
セックスをさせてあげるのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。2巻
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同人版
3巻
この日は深野家と神田家の親睦会。
お隣さん同士で集まって、みんなで食事をしていたのでした。
そんな中で深野パパが
｢そろそろ一緒にお風呂に入るのはやめた方がいいかもな｣
｢愛菜も涼真くんも恥ずかしいだろうし｣
思春期ということもあるだろうし、それぞれ別でお風呂に入りたいんじゃないのか？
と提案したのです。
旦那の言葉に
｢そうよね｣
普通の母親みたいなことを言う深野ママ。
でも、本音は
｢まだいいじゃないのよね！｣
お風呂で涼真とセックスするチャンスを奪われて荒れていたのでした。
(これが最後になるかもしれない)
と思って涼真のチ〇ポをいつも以上にいやらしく舐めていったあと、パイズリまでしてあげる深野ママ。
そのあとは涼真くんの乳首を舐め、全身を舐めたあと、バックで激しくピストンしてもらうのです。
深野ママのマ〇コが気持ち良くて
｢もうイクよ！｣
射精したいと素直に伝える涼真くん。
なのに、
｢ガマンなさい！｣
深野ママは自分がイクまで発射することを許してくれないのです。
深野ママを満足させるまで射精をガマンして腰を動かし続けていく涼真くん。
｢こんな気持ちいいコトやめるなんて無理ぃぃっ！｣
深野ママがイクのと同時に中出しするのでした。
一緒にお風呂に入れなくなった涼真くんと深野ママ。
どうしてもセックスがしたくて、教員免許を持っていた深野ママは涼真くんに勉強を教えることにしたのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。3巻
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同人版
4巻
｢勉強しに行ってくる｣
隣の家に行ける口実が出来て、毎日のように深野ママに会いに行く涼真くん。
テーブルに座って勉強を教えてもらいながら、手コキ射精させてもらうのでした。
｢ちゃんと集中しなさい｣
と言われても、
教科書を読んでる間ずっと手コキされて集中なんてできないのです。
そんな中、
(2人が何してるのか知ってるんだよ？)
自分の母親と幼馴染がエッチなコトをしてると知ってる愛菜。
大好きなパパを守るために、2人の性行為を止めさせようとするのです。
チ〇ポを出したまま勉強してる涼真くんに近づいて
｢ママとの勉強楽しい？｣
すべて知ってるけど何にも知らないという素振りで話しかけるのでした。
｢！！！！！！！！｣
いきなり愛菜に話しかけられてビックリすると同時に動揺してしまう涼真くん。
その顔を見た愛菜は
(あんな顔されたら、もっとイジワルしたくなっちゃう)
そんな感情に襲われてしまうのです。
このまましばらく涼真を泳がすことにして、自分の欲求を満たすことに決めたのでした。
それから2週間後。
この日愛菜はパパとお出かけして夕方まで帰ってこない日。
2人は安心して思いっきりセックスを繰り返していくのです。
でも･･･
パパと出かけて家にいないはずの愛菜は
2人がセックスしてる姿の一部始終を
ずっと覗いていたのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。4巻
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同人版
5巻
深野ママに早く会いたくて、学校から猛ダッシュで帰った涼真くん。
玄関に入ってすぐキスをしながら、お尻を揉んでいくのでした。
セ〇クスが早くしたくて我慢の限界になっている事に気付いていた深野ママ。
涼真くんに求められてゾクゾクしてるのにセックスをお預けしてしまうのです。
その理由は「セックスばかりして勉強も部活もおろそかにしてる」から。
可愛い涼真くんのために将来を潰すことをしたくないのです。
｢私は勉強も部活も頑張る涼真くんが好き｣
｢部活で鍛えた涼真くんとエッチしたい｣
その言葉を聞いた涼真くん。
勉強と部活を頑張ると深野ママに誓ったのでした。
｢良い子ね｣
｢じゃあ約束のキスして｣
キスをすると我慢できなくなってしまった2人。
そのまま激しいセックスが始まってしまうのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。5巻
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同人版
6巻
深野ママとセックスを終え自分の家へと帰っていった涼真くん。
入れ違いで娘の「愛菜」が帰ってきたのでした。
家に入って深野ママとしゃべるも、愛菜はママの話しが頭に入ってきません。
なぜなら、
(リョーマが家に来てる時にママと何かしてるかもしれない)
そう思って
リビングに録画ができる時計型の小型カメラを設置していたから。
自分がいない間に2人が何をしていたのか？が録画されてるかもしれないUSBを抜いて自分の部屋に戻ると、ドキドキしながらUSBをパソコンに差しデータを再生していくのです。
画面には涼真と深野ママが映っていて
(えっホントに撮れてた･･･)
声までしっかりと録画されていたのでした。
ソファに押し倒されキスされてる涼真を見て、まだ小さい頃にお風呂場で見た”ママがおちんちん食べちゃった”という光景を思い出す愛菜。
あの時覚えた性的興奮がよみがえり、手はおっぱいとアソコに伸びてしまうのです。
・服を脱いだママのおっぱいを舐めてる姿
・おちんちんを挿入してセックスしてる姿
を見ながらアソコをさわってると
普段のオ〇ニーよりも何倍も気持ち良くて指の動きは止まらない･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。6巻
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同人版
7巻
リョーマに勉強を教えるため、神田家にやって来た深野ママ。
2人はさっそく部屋へ行き、勉強が始まっていくのでした。
いつもならすぐにカラダを求めてくるのに、この日はおとなしいリョーマくん。
深野ママはリョーマくんにカラダを密着させながら
｢今日はどうしたの？｣
色っぽい声で聞いてみたのです。
それでも
｢今日は勉強に集中したくて…｣
そっけない態度をとるリョーマくん。
本当なら「昨日からオナ禁」をしているせいですぐにでもセックスしたいのに、
愛菜に隠しカメラを設置させられてるせいで深野ママとセックスできないのです。
｢Hしたい…｣
｢でもガマンだ…｣
深野ママを見ないようにして勉強に集中するも
｢涼真くんの大好きなおっぱいだよ｣
服をめくってノーブラだった巨乳を見せてくる深野ママ。
さらに
｢おっぱいがさわってほしいって♡｣
そんな事を言われてしまうとガマンなんてできなくなり、
乳房を揉んだあと乳首を舐めてしまうのでした。
夢中になっておっぱいを舐め、濃厚なキスをするリョーマくん。
ふと我に返り、隠しカメラがあることを思い出したのです。
でも、
カメラで撮られてるなんて知らない深野ママ。
リョーマくんのおち●ちんを咥えてしまうのだった…
隣家のお母さんでおっきくなりました。7巻
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同人版
8巻
深野ママが帰ったあとでリョーマの部屋にやって来た愛菜。
カメラの中身を確認して
｢撮れてないじゃんっ！！｣
｢ママとのエッチを撮影して｣とあれだけ頼んだのに、裏切られて怒りだしたのです。
｢見られたくなかったから･･･」
リョーマから言い訳を聞かされると
｢パパに見せてアンタの両親にも見せるから！｣
｢家庭をぐっちゃぐちゃにしてあげる！｣
部屋に怒号が鳴り響いたのでした。
今までに見たことのない愛菜の怒りっぷりを見て
(これは本気だ）
と感じたリョーマ。
愛菜の腕をつかんで
｢今度はちゃんと撮るから･･･｣
頼んでみるも、
｢さっき何をしてたか再現して！｣
愛菜はリョーマを椅子に座らせて
自分はリョーマの下半身の前に座ったのです。
そのままチャックを下げチ〇ポを見た愛菜。
｢なんかちっちゃくない？｣
｢おおきくならないの？｣
そう言われても
ちんちんは小さいまま･･･
｢ママはこれに何をしたのかな？｣
冷たい視線で言ってきた愛菜を見ると
(もう逃げることなんてできないんだ)
覚悟を決めた涼真くんは
｢ちんちんの先をさわって、舐めて･･･｣
さっき深野ママがしてくれたことを説明していくのです。
深野ママとのセックスを思い出したこと、
幼馴染の愛菜に見られてることで、固くなってきたリョーマのアソコ。
ムクムクと大きくなったアソコを愛菜は口に咥えてしまったのです。
｢おい！何やってんだよ！｣
早く口から離してほしいのに、フ〇ラを止めない愛菜。
｢いいからつづけて！｣
小さい時に見たリョーマのおちんちんと今のおちんちんを比べて舐めつづけていくのです。
フ〇ラされて気持ち良くなって顔を歪めてるリョーマを見て、エッチな気分になってしまった愛菜。
自分でアソコをさわりながら、フ〇ラをつづけていくのでした。
愛菜にフ〇ラされてイキそうになってしまったリョーマ。
｢もういいだろっ！｣
口からチ〇ポを強引に抜くも、
先っぽから精子を発射して愛菜にぶっかけてしまうのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。8巻
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同人版
9巻
おちんちんを咥えて口の中に精子を発射されたのに、まだ帰るつもりがない愛菜。
リョーマの目の前でパンツを下げてバックの体勢になり、
｢ここから先が撮れてなかったんだよね｣
｢このあとママと何したの？｣
さっきのことを再現して欲しいと言ってきたのでした。
処女ということもあって
涼真とはセックスするつもりなんてない愛菜。
｢フリだけでいいから｣
と言ったのに、
幼馴染のお尻を見て興奮してしまったリョーマくんは愛菜のパンツを全部下げて、マ〇コをぱっくりと開いたのです。
(これが愛菜のオマ〇コか…）
さっきイったばかりなのに、みるみる勃起していくチ〇ポ。
愛菜のワレメに擦りつけていくのです。
クリを刺激されてるうちに濡れてしまっていたオマ〇コ。
｢ちょっと！何してんのよ！｣
｢やめろバカぁぁっ！｣
あとちょっとだけ押し込まれれば簡単に入ってしまうとわかって怒る愛菜。
｢わかってるって｣
｢深野ママのここに挿れてたんだ｣
｢これで終わろう｣
なのに、
｢え･･･｣
愛菜はあんなに抵抗していたのに
自分からマ〇コを押し当ててきて先っぽが入ってしまったのです。
｢愛菜！入ってるって！｣
リョーマが止めに入るも、
（ママと同じことをしたい・・・）
と思ってる愛菜。
ゆっくりとマ〇コを押し込んでくるのです。
痛さに耐えながら、ほんの数ミリずつゆっくりゆっくりマ〇コを押しつけていく愛菜。
でも、
｢痛いっ」
｢やっぱ無理！｣
キツキツの処女オマ〇コには上手く挿れることができなくてチ〇ポを抜いたのでした。
｢帰ってオナるわ｣
そう言ってパンツを上げようとした時、
リョーマはチ〇ポを強引に挿れてきたのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。9巻
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同人版
10巻
海水浴にやって来た深野家と神田家。
ご機嫌な神田家夫婦とは反対に
(愛菜から涼真くんの精液の香りがした･･･)
(涼真くんの精液もいつもより薄かった･･･)
涼真くんと娘の愛菜が関係を持ったのではないか？
そんなことを考えていた深野ママだけはご機嫌斜め。
海パンに着替えた涼真くん。
部活を頑張ってるだけあって筋肉質の身体。
(たくましくなってる♡）
深野ママは機嫌がなおると同時にムラムラしてしまうのです。
そんな深野ママは、旦那から「派手すぎじゃない？」と言われてしまうくらい肌の露出が多いド派手なビキニ。
涼真くんに褒めてもらえて嬉しいけど、
愛菜と仲良くしてるのが面白くないのです。
涼真くんを独占したくて、
(大人げないのはわかってる）
(けど･･･)
愛菜としゃべってる涼真くんの手を握って海へと向かったのでした。
深野ママに手を引っ張られて向かったのは、海水浴場から離れた岩陰。
「鍛えた身体を見せて♡」
指を使って鍛えられた筋肉をなぞるようにさわっていくのです。
さわるだけでは我慢できなくなってしまった深野ママ。
涼真くんの乳首を舐めていくのでした。
声を出してしまうくらい、気持ち良くなってしまった涼真くん。
その声を聞いた深野ママはもっとエッチなコトをしようと、涼真くんの身体にサンオイルを垂らしていくのです。
｢首のスマホを外して」
と言われてドキっとする涼真くん。
どうしてドキっとしたのか？というと、
(ママと涼真は海で必ずエッチする)
そう思っていた愛菜に
「今度は絶対に撮影してきて」
「スマホを肌身離さず持っていて」
念を押されていたのです。
深野ママに気づかれないように
カメラの角度を調整して砂にスマホを立てたのでした。
上半身にたっぷりとオイルを塗られた涼真くん。
エッチでいやらしく乳首を中心に手を動かしてくる深野ママ。
ものすごく気持ち良いのに、「撮影してる」と思うと気持ち良くなれないのです。
できるだけ顔は写したくない。
という気持ちもあって顔を隠しているのに、
(恥ずかしいのかな？)
顔を隠してる涼真くんが可愛くて仕方ない深野ママ。
もっともっと気持ち良くなってもらいたくて、涼真くんの反応を見ながら指を動かしていくのでした。
上半身にオイルを塗っていた手は足へと移動。
足の筋肉をマッサージしていた手は涼真くんの海パンの中へ入っていくのです。
海パンの中で手コキされる涼真くん。
チ〇ポはあっという間にカチカチになってしまうのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。10巻
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同人版
11巻
深野ママとのセックスは久しぶり。
気持ち良すぎる涼真くん。
ピクピクと締め付けてくるオマ〇コにたっぷりと中出ししたのでした。
真夏の海、誰もいない開放感、そして本気のセックス。
お互いのカラダを強く抱きしめ合い、何度もキス…
(もっとこうしていたい）
そう思っていたところに
深野ママの旦那から心配してるメールが届いてしまったのです。
2人はみんなが待ってるところに帰っていったのでした。
それから数日後。
愛菜に呼び出された涼真くん。
スマホに撮影された動画を見せられて、愛菜にエッチなコトをされてしまうのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。11巻
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同人版
12巻
リョーマを自分の部屋に呼び出し
海で深野ママとセックスしてる動画を見ていた愛菜。
｢もう消せよ｣
と言うリョーマを押し倒し、
｢私が協力したおかげでバレなかったんだよ？｣
そのままズボンもパンツも脱がしたのでした。
深野ママとセックスしてる時は勃起していたのに、今はフニャフニャ状態のチ〇ポ。
愛菜はちいさいチ〇ポを指でつまんだあと玉袋を舐め
そのままサオをペロペロ。
口をすぼめて何度か顔を動かしていくうちに
さっきまで小さかったチ〇ポは勃起。
満足気な愛菜。
普段自分で使ってるローションを持ってきたのでした。
ローションを手に塗って手コキしていく愛菜。
でも、
(男はどうされれば気持ちいいのか？)
はわかっていません。
力いっぱいチ〇ポを握ってみたり、
ただひたすらシュッシュッと手を上下に動かしてしまうのです。
乱暴な手コキは全然気持ちイイことはなく、ただ痛いだけ。
｢強けりゃいいってわけじゃない！｣
愛菜よりもセックスの経験値が多いリョーマ。
｢愛菜も脱いで｣
愛菜を全裸にさせて
深野ママとこれまでしてきたテクニックを実践していくのだった･･･
立ったまま全身にローションを塗られて愛撫される愛菜。
乳首をコリコリに立たせ、マン汁を垂らし、さっきまでは生意気だってけど急に可愛い反応。
愛菜を気持ち良くさせるだけ。のつもりだったのに、押し倒されてしまったリョーマくん。
騎乗位で強引にチ〇ポを挿れられてしまいました。
キツキツのオマ〇コが気持ち良くて腰の動きが止められません♡
でも、2人がセックスしてる事は、ドアの向こうにいる深野ママにバレていて･･･
ママは留守だから大丈夫と思い込んでる愛菜が超エロかった「隣家のお母さんでおっきくなりました12巻」でした。
隣家のお母さんでおっきくなりました。12巻
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コミック版（コマカ66円）
同人版
13巻
深野ママと何度もセックスしてることもあって
｢僕の方が経験あるんだからリードしないとっ･･･｣
最初は余裕があった涼真くん。
でも、
愛菜のオマ〇コは深野ママよりもキツキツ。
チ〇ポを締め付けられて
そんな余裕はなくなってしまうのでした。
リョーマの顔を見て
(イキそうになってる)
(困らせたい)
と思った愛菜。
リョーマの腰をがっちりとホールドして
｢ママとどっちが気持ちいい？｣
チ〇ポを抜けないようにして
リョーマに問い詰めていくのです。
すぐにでも発射してしまうことがわかってるリョーマくん。
｢愛菜のマ〇コの方が気持ちいいって！｣
「早く足どけろよ！」
ドアの外で深野ママが聞いてるのに
娘のオマ〇コの方が気持ちいいと言ってしまったのだった･･･
愛菜に中出ししてしまったシーンがたっぷりと描かれていた「隣家のお母さんでおっきくなりました。」第13巻。
日焼けした肌の2人が汗まみれになってセックスしてる姿がとってもエロく描かれていました。
中出ししてしまって大ピンチなリョーマくんとは反対に、
｢中に出てるー！｣
｢垂れてるトコ写真に撮って！｣
ママに勝って喜んでしまう愛菜。
そして、
ドアの向こう側ですべてを聞いて絶望する深野ママ。
14巻ではリョーマと愛菜に対して逆襲がはじまりそうな予感です♡
隣家のお母さんでおっきくなりました。13巻
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同人版
14巻
｢涼真くんが愛菜とセックスしてる」
と知って、
(リョーマ君は私のモノ）
昔を思い出しながらオ〇ニーする深野ママ。
一方で、
2階の愛菜の部屋では
｢あー！マジで中出ししたんだぁ｣
｢垂れてるところ写真に撮って！｣
リョーマ君にアソコの写真を撮影してもらい、
自分のオマ〇コから精子が垂れてるのを見て興奮していたのでした。
その時、
1階から聞こえてきたのは
ドン！
ドンドン！
という大きな音。
｢誰もいないはずなのにどうして？｣
泥棒が入ってるかもしれないと思った愛菜とリョーマ君。
階段を静かにゆっくりと降りていき、
音がするキッチンへと向かったのでした。
｢え？深野ママ？｣
音を出していたのは
「出かけている」
とリョーマたちが勝手に思っていた深野ママ。
愛菜とリョーマが中出しセックスしてる事実を知って怒りを抑えることができず、ビスケットを棒で砕いていたのです。
｢それにしても、うるさかったようだけど｣
｢何をしていたのかしら？｣
すべてを知ってるのに
知らないフリをする深野ママ。
愛菜とリョーマ君は
セックスしていた。
しかも中出しで。
なんて、
口が裂けても言えず無言のまま。
｢久しぶりに3人でお風呂に入りましょう｣
深野ママのプレッシャーに耐えることができなかった2人。
ビビりながら脱衣場まで歩くことしかできないのでした。
最初に服を脱いだのは深野ママ。
ブラを外しパンツも脱いで全裸になったところで、
(これは本気だ･･･)
深野ママのが何をしたいのか？
わかった2人。
抵抗する気持ちすら起きなかったのでした。
子供みたいに無防備で立ったままの愛菜のパンツを脱がせていく深野ママ。
パンツにべっとりと付いてる液体を見て
｢これはおりもの･･･｣
｢ではないみたいね｣
｢涼真くん。これは一体何かしら？｣
リョーマをにらみつけるのです。
(さっきまでセックスしていました)
(中出しもしてしました･･･)
なんて言えないリョーマ君。
ボーっとしていると
｢さっさと脱ぎなさい｣
そう言われて大人しくパンツを脱いで
お風呂場に入っていくことしか出来ないのでした。
お風呂場に入ると
｢愛菜の手を押さえて｣
と言われて従うリョーマ君。
深野ママは愛菜のオマ〇コに指を入れ
精子を掻き出していくのです。
｢いやああああああああっ｣
愛菜の叫び声がお風呂場に響いたのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。14巻
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同人版
15巻
｢わたし知ってるんだから！｣
｢ママが涼真とセックスしてること！｣
愛菜が叫んだことで
静まり返ったお風呂の中。
気まずい空気が数秒間つづいたあと、
｢性教育よ｣
深野ママは真面目な顔をして言ったのでした。
深野ママの言葉を聞いて
（え？）
納得できずフリーズしてしまう涼真と愛菜。
なのに深野ママは
｢リョーマ君が大人になってSEXするときに失敗しないように教えてあげてるのよ｣
自分の性欲を満たすためにセックスしてたわけじゃない。と主張してくるのでした。
そして、
｢2人とも性教育をしないとね｣
お風呂で性教育をしてあげる。と宣言した深野ママ。
まずはリョーマ君のお尻を舐めながら
手コキをしていくのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。15巻
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コミック版（コマカ66円）
同人版
16巻
愛菜が見てる前なのに、
深野ママにお尻を舐められたまま手コキされて、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまった涼真くん。
反対に愛菜は
(この顔カワイイ･･･)
羞恥心でいっぱいの涼真の顔を見てゾクゾクしてしまうのです。
(こんな状態でイカされたくない)
と思ってるのに、
自分の気持ちとは反対に人生最悪な射精をしてしまった涼真くん。
絶望に近い感情に襲われてしまうのでした。
なのに、
｢まだ射精できるでしょ？｣
無茶なことを口にした深野ママ。
｢愛菜、涼真くんのアソコを立たせてあげなさい｣
愛菜に命令したのです。
(こんなことはしたくない)
(早くここから出て帰らなきゃ･･･)
一瞬でも早く逃げ出したい涼真くん。
精神的に追い詰められてる事、
そして2回も射精してることもあって愛菜に手コキされてもなかなか硬くならないのです。
だけど、
深野ママの巨乳を舐めさせられてるうちに
｢ママ！立ったよ！」
涼真くんのふにゃふにゃだったチ〇ポは硬く勃起してしまったのです。
涼真くんを犯すように騎乗位で挿入した深野ママ。
娘が見てる前だというのに、
エッチな腰使いでグラインドしていくのです。
それを見てる愛菜。
我慢できなくて自分でアソコに指を入れてオ〇ニーしていくのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。16巻
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コミック版（コマカ66円）
同人版
17巻
愛菜が見てる前で騎乗位で挿入され、
腰をグラインドさせて中出しさせた涼真くん。
愛菜とセックスしていたこともバレて、絶望でいっぱい。
「もう帰る」
力のない声でそう言い残し
お風呂から出て行こうとするも
「洗ってから出ていきなさい」
深野ママに手を掴まれて座らされてしまうのでした。
ショックが大きすぎて何もしゃべらない涼真に
「昔もこんなことあったね」
「あの時は小さいおちんちんを勃起させてたね」
エロい言葉を耳元でささやく深野ママ。
こんな時にそんな昔話をされても
「やっぱり帰る！」
娘と関係を持ったのに深野ママが平然としてる意味がわからないのです。
なのに、
「洗いっ子しよ？」
そう言ってきたのはニコニコしてる愛菜。
涼真と深野ママが肉体関係を持つようになって10数年。
(あの時、あんなことをしなければこんな事にはならなかった)
昔のことを思い出し後悔する涼真。
だけど、
「あ、勃ったよ？」
涼真がぼーっとしてる間に愛菜は手コキをしていたのです。
「幼なじみ親子と3Pしましょう」
「こんな背徳感なんて味わえないわよ？」
深野ママのひと言で
3Pセックスがはじまっていくのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。17巻
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コミック版（コマカ66円）
同人版
18巻
深野ママの提案ではじまった3Pセックス。
涼真くんは愛菜に正常位で挿入しながら四つん這いになってる深野ママをクンニするという体勢。
愛菜の目にはクンニで感じてる深野ママの巨乳がドアップで揺れていたのでした。
「今度は私にも挿れて」
クンニでトロトロにされて我慢できなくなった深野ママ。
バックのままオマンコを広げ挿入してもらうのです。
そのあとは
愛菜と深野ママを交互に挿入していく涼真。
「俺だけがこの母娘の気持ち良いところを知ってるんだ」
さっきまでは茫然自失だったのに
支配欲で満たされ激しいピストンを繰り返していくのだった･･･
隣家のお母さんでおっきくなりました。18巻
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同人版
19巻
幼なじみ親子と3Pしたのに、
(あれ？)
(なんでこんなに普通なんだろう)
これまでの生活と何も変わらないことに違和感を感じていた涼真くん。
(もう消せない)
(もう元には戻れない)
色んな事を考え、悩んでいるうちに
「次はどんなことをしようかな」
完全に吹っ切れてしまったのでした。
深野ママに見られてる場所で愛菜とセックス。
さらに
深野ママも混ざってフェラ。
涼真が吹っ切れたと同時に
深野ママと愛菜も吹っ切れていたのです。
学校では愛菜とセックス。
家に帰れば車の中で深野ママとセックス。
さらに旅行に深野家と神田家で旅行に行けば
家族が近くにいるのにセックスしてしまうのだった・・・
隣家のお母さんでおっきくなりました。19巻
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同人版
20巻
相変わらずセックスしまくる涼真と深野ママ、そして愛菜の3人。
回数を増やしすぎたことで怪しまれそうに。
「3人で一緒にいれば怪しまれないだろう」
こうして3人は食べ歩きツアーという名の小旅行に行くことにしたのでした。
観光もせず向かったのはラブホテル。
人の目を気にしなくていい3人はセックスしまくり。
深野ママと愛菜は貪るように涼真のチンポをフェラするのです。
そのあとも奪い合うように挿入してもらう深野ママと愛菜。
だけど、
家に帰ると
「涼真くん」
「ちょっといいかな」
怖い顔をした深野パパが涼真に話しかけてきたのだった・・・
隣家のお母さんでおっきくなりました。20巻
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同人版
21巻
涼真と愛菜から
「この関係を終わりにしたい」
と言われて
号泣してしまった深野ママ。
夜になっても布団から出られないほどの大ショック。
涼真は深野ママの様子を聞くために愛菜を自分の部屋に呼んだのでした。
なのに、
愛菜は涼真の部屋に来るなり布団の中へ。
ブラを外しパンツを脱いで
涼真を呼んだのです。
「寒いしくっつこうよー」
積極的な愛菜。
絶対に声を出せない状況ということが
愛菜にとって最高に興奮するシチュエーション。
涼真の乳首を舐めたりアソコをさわっていくのです。
そして
「好き」
いきなり告白をはじめたのでした。
これまでに見せたことのない可愛い言葉を口にする愛菜。
「どうしたんだよ」
涼真が不思議がって聞いてみると
「イチャラブセックスっていうのしてみたいの」
どこかで見たこういうシチュエーションに憧れてるだけ。
「私、色んな人のチンポ見てみたいんだー」
「だから涼真とも付き合えない」
涼真には恋愛感情なんてないとはっきり言ったのです。
だけど、
幼なじみだけにそんな愛菜が心配な涼真。
「こういうことされるかもしれないぞ？」
これまでとは違う乱暴なセックスをしていくのだった･･･
22巻以降では下の画像のような展開になっていきます。
隣家のお母さんでおっきくなりました。21巻
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同人版
「隣家のお母さんでおっきくなりました。」感想とまとめ
｢隣家のお母さんでおっきくなりました。｣を読みはじめた頃は、
・深野ママと涼真くんの2人だけのストーリーかな？
と思っていましたが、
愛菜が思春期になってエッチに興味を持つようになってストーリーが大きく変わっていきました。
深野ママとの関係は、自分の両親と深田パパには絶対に知られてはいけない秘密。
なのに、
｢ママと涼真がどんな関係なのか私は全部知ってる｣
｢パパにバラされたくなかったらママとのエッチしてるのを撮影してきて！｣
愛菜に脅されるように命令され、断ることはできませんでした。
愛菜は同級生で幼馴染ということもあって、自分のSEXしてる姿を見せたくない涼真くん。
だけど、
涼真くんには「断る選択肢」はなく、深野ママとのSEXを撮影してしまいました。
自分の母親と涼真がSEXしてる様子を一部始終見た愛菜。
｢私にも同じことしてよ！｣
最初は冗談のつもりだったのに、いつしか初体験を。
痛かったけど、次第に気持ち良くなってしまった愛菜。
｢ママよりも私の方が気持ちいいでしょ？｣
自分の母親に勝ったつもりでいたけど、今度は母親にすべてバレてしまっていて･･･
｢隣家のお母さんでおっきくなりました。｣の最新巻は21巻で、まだまだ波乱が起きそうな展開です。
｢これから3人の関係はどうなっていくのか？｣
｢3人の秘密はバレることはないのか？｣
続編がとっても楽しみな「隣家のお母さんでおっきくなりました。」でした。
隣家のお母さんでおっきくなりました。
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