TLエロ漫画「催眠カラオケ‐バイトの後輩にいつのまにか肉オナホにされてた件」あらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。
・サークル さきっちょだけ!
・作者 堀田阿伴
・ジャンル 催眠/複数/巨根/おもらし/調教
・ページ数 47ページ
・価格 770円
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漫画「催眠カラオケ」あらすじ
カラオケ店のスタッフとして働いてる林さんが主人公。
押しに弱くて頼まれると断れない性格。
そのせいでこの日で21連勤中。
倒れてしまいそうになりながら、一生懸命に仕事をこなしていくのでした。
主人公と同じ時間帯にシフトに入ってるのは、大学生の「松村くん」と「三橋くん」の2人。
だけど、
2人は主人公を見下してることもあって仕事をする気がありません。
それどころか主人公に催眠アプリを使い、
バイト中はずっと「肉オナホ」として利用するのです。
カラオケ屋の休憩室でセックスするのは当たり前。
催眠状態になってるのをいいことに
何度も何度もイカせまくり。
「ただセックスするだけ」
では飽きてしまった2人。
主人公をトイレに連れ込み
拘束してオモチャ責めをしていくのでした。
(あれ、私、何してるんだろう)
強い刺激で途中で現実に戻りそうになるも
再び深い催眠をかけられてしまう主人公。
年下の男の子2人の前でおしっこをさせられたり、自分からアソコを開いて挿入してもらったり…
体力はとっくに限界になってるのに
「SEX=お仕事」
と催眠をかけられてるせいで
松村と三橋の「都合の良い肉オナホ」として利用されまくってしまう…
「催眠カラオケ」画像
「催眠カラオケ」感想と見どころ
ブラックな職場のカラオケ店で働く責任感の強いヒロインの林さん。
休日もなくて体力も限界。
そんな状態なのに、松村君と三橋くんのバイト2人に催眠アプリを使われて、通常の業務以外に「肉オナホ」として利用されてしまいます。
フ◯ラさせられるのは当たり前。
咥えてる間は自分でオナらないといけません。
休憩室でSEXさせられたり、
バイブを突っ込んだまま放置させられたり。
3Pさせられたり、お尻まで使われてしまいます。
途中で催眠が解けそうになって
(あれ?私なにしてるんだろ?)
SEXしてることを不思議に思ってしまうヒロイン。
だけど、
2人のバイトに再度催眠をかけられて
(あ、これも仕事だった…)
体力はとっくに限界を超えてるのに従ってしまいます。
『催眠中はずっと言葉責めされる』というのも「催眠カラオケ」の見どころの1つ。
ヒロインに暴言を吐くも、
「暴力的なシーンは描かれていない」
のでエロメインで楽しめました。
最後まで「ヒロインを肉オナホとしか見てない松村君」とは反対に、
「敬語を使ったりちょっと優しいところを見せる三橋君」は好感度高め。
後輩バイトの2人の性格が違うので色んな視点から楽しめて大満足。
とっても面白いTL漫画だった「催眠カラオケ」でした。
催眠カラオケ
バイトの後輩にいつのまにか肉オナホにされてた件
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