デス橋「親友の本命が私だなんて聞いてない!」エロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。
漫画「親友の本命が私だなんて聞いてない!」あらすじ
友達の結婚式に参列した27歳のOL「メイ」と大学の後輩「三島」。
「みんながどんどん結婚していくー」
友達が結婚していくことに少し落ち込んでしまう27歳独身のメイ。
「予定はないの?」
メイに彼氏がいないことを知ってるのに質問する三島。
「私の時はスピーチ頼むわ」
「僕はメイさんの1番の親友ですって言ってな」
関西人独特のノリで返事をするのでした。
それからしばらくして
「今夜抱いていい?」
三島からメールが届いたメイ。
三島のことを「特定の彼女はいなくエッチだけする女性がたくさんいる遊び人」だと思ってることもあって(誰かと間違えてメールを送ったな?)と思うのです。
だけど、
「いいよ♡」
「まってる♡」
と送信。
送り主を間違えた三島から
「さっきのメールは見なかったことにして!」
焦った顔が目に浮かんでニヤニヤしてしまうのでした。
なのに、
ピンポーンチャイムが鳴って玄関を見てみると立っていたのは三島。
「あんたアホなん?」
メールを送る相手も、家も間違ってると言うも、
「1番の親友って言われるのも飽きたなと思って」
三島はいきなり抱きついてきたのでした。
状況がぜんぜん理解できなくてポカーンとしてるメイに「抱いていいって返事きた」そのままキスする三島。
「いくらなんでも見境ないで!」
キスされたことに動揺するも、
「好きやから」
照れくさそうに言ってくる三島にメイはぶわっとしてしまうのです。
これまで「親友」だと思っていた三島から、予想できなかった想いを伝えられたメイ。
「メイさんを気持ち良くして忘れられんようにしたる」
「ただ抱かれといてくれ」
そのまま受け入れセックスがはじまっていく・・・
・サークル:デス橋
・ジャンル:クンニ/連続絶頂
・発売日:2022年10月8日
・ページ数:41ページ
・価格:660円
「親友の本命が私だなんて聞いてない!」感想
「親友の本命が私だなんて聞いてない!」感想
メイのことをずっと好きだったのに、「1番の親友」と言われ続けてきた三島。
遊びだけの女性とは関係をキレイに終わらせてメイに告白。
これまで三島のことを「異性」として見てなくて困ってしまったけど、三島の本気の気持ちが伝わってきて受け入れたメイ。
気持ち良くて出てしまう声も吐息も照れくさそう。
いきなりエッチから始まった2人の関係。
「順番が逆や!」
「普通は告白してからやろ!」
関西弁のテンポもノリもいい会話も本作品の見どころ。
執着とか無理やり、快楽堕ちという激しめなジャンルではなく、見てるだけでほっこりしてしまう純愛系ストーリーというのもとっても面白かったです。
(恥ずかしいけど気持ち良くなってしまう姿、セリフ、1コマずつ丁寧に描かれた2人の表情もリアル感たっぷりで最高でした♡)
親友の本命が私だなんて聞いてない!
無料立ち読みはこちら
今月の人気記事