「知りたくなかった」作品内容
家が貧しくも、恵まれた顔とスタイルで上手く生きてきた蛍。
「性的な事はしない」という約束で援助してくれる優しいパパがいました。
優しいパパは清潔感もあるしお金もいっぱいくれるし大好き。
一緒に食事をしていた時
「このあとどうかな？」
いつもの数十倍はある封筒いっぱいのお手当を提示されたのでした。
(お金がたくさん・・・)
(断る理由なんてないよね･･･)
そう思った蛍。
「ぜひお願いします」
軽い気持ちでパパからの申し出をOKしてしまったのです。
首輪を着けられ全身を撫でまわされる蛍。
もどかしくて
「おじさん、もっと・・・」
お願いしてみると
「ちょっと大人しくしてくれる？」
あんなに優しかったおじさんは豹変。
普通とは違う特殊な性癖を持っていたのです。
イキたいのにイカせてくれないおじさん。
蛍の身体に主従関係を教えこんでいくのです。
頭がおかしくなるほど焦らされてしまった蛍。
「こんなはずじゃなかったのに」
気付いた時にはもう手遅れで･･･
大人を舐めてるような感じの生意気女子。
粗チンで早漏の彼氏とは違う大人のエッチに知らなかった快楽を教え込まれていきます。
絵も心理描写も見事で見どころたくさんの本作品。
(家庭の事情もあるので仕方ない。という背景がとっても良かったです)
知りたくなかった
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