漫画「好きにして、させて？」あらすじ
｢好きにして、させて？｣は人気漫画なので色んな電子書籍サイトで配信されています。
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1巻
大好きな彼女の誕生日を祝うために、後輩の「辻中さん」に仕事を手伝ってもらって定時であがることができた古林。
彼女に「今から迎えに行くね」電話で伝えようとするも
「付き合ってる人がいるの」
「別れて」
浮気されたことを聞かされた挙句、一方的にフラれてしまったのでした。
泣いてる古林を見て「飲みに行きましょう」と誘ったのは後輩の辻中さん。
一緒に飲んでいても古林は泣いてばかり。
｢私、先輩の彼女になってもいいですか？」
いきなり告白されて驚いてしまう古林。
｢酔ってるんだろ？｣
｢家まで送るよ｣
こうしてお店を出た2人。
しばらく歩いたあと
｢ここが私の家です｣
ラブホテルを指差した辻中さん。
｢さぁ入りましょう｣
辻中さんは古林の手を強引に引っ張って中へ入っていくのです。
(入ってしまった･･･)
後輩とラブホに入ったことで動揺してしまう古林とは反対に
｢私、ずっと先輩が好きでした｣
告白する辻中さん。
服をめくっておっぱいを見せたあと、
古林のチ〇ポに手を伸ばしていくのだった･･･
感想
おっぱいを吸わせられながら手コキされて
｢ダメだ！止めろ！｣
必死に抵抗する古林。
でも、
｢こんなになってますよ♡｣
勃起してるチ〇ポを愛おしそうに手コキする辻中さん。
1度発射したあとはフ〇ラで勃起させられてナマ挿入からの中出し。
古林から「好きだ」と言われて、嬉しくてオマ〇コを締め付けてしまう辻中さん。
バックで、騎乗位で、正常位でとエロシーンも見どころたっぷりだった「好きにして、させて？」第1巻でした。
好きにして、させて？ 1巻
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2巻
ラブホテルでセックスしてから、「先輩と後輩」という関係で職場恋愛することになった古林と辻中さん。
2人の間に大きなトラブルはなく交際は順調に進んでいました。
この日、
古林に合鍵を渡されて部屋で待つことになった辻中さん。
(合鍵をくれるなんて嬉しい♡)
古林が帰ってくるのを料理を作って待つことにしたのです。
なのに、
残業を終えて急いで帰ろうとした古林は大学で同じサークルだった中村さんに再会。
強引に飲みに誘われて断れず、帰る時間が遅くなってしまったのです。
酔いつぶれて帰るのが遅くなってしまった古林。
｢悪い子にはおしおきが必要ですね♡｣
パンツを脱がされ、
ローションをたっぷり塗られ、
刺激が強すぎるローション手コキをされてしまうのだった･･･
感想
パンストを手にはめてローションをたっぷり塗った辻中さん。
｢何をするんだ！｣
｢やめろおおお！｣
自分でシコる時とは全然ちがう快楽に絶叫してしまいました♡
半立ちだったチ〇ポはすぐにフル勃起。
全身がガクガクしてるというのに、辻中さんの手コキは止まるどころかさらに古林を責めてしまいます。
サオを上下に刺激しながら亀頭全体をグリグリされて、潮吹きに似た射精。
イカされたあとは、そのまま挿入されて杭打ち高速ピストン♡
そのあとは辻中さんが満足するまで中出しさせられて。
M要素あり、2人の仲が深くなる心境も描かれていたりと、見どころ盛りだくさんだった「好きにして、させて？」第2巻でした。
好きにして、させて？ 2巻
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3巻
古林と同棲することになってラブラブな恋人関係をつづけていた辻中さん。
だけど、
古林は1週間前から泊まりで出張中。
自分しかいない家はさみしくて、ベッドで泣いてしまうほど落ち込んでいたのでした。
ベッドで泣いてる時に、枕からにおってきたのは古林の香り。
さみしい気持ちが落ち着くと同時に、ムラムラしてアソコに指が伸びてしまったのです。
(そういえば同棲してからオナってなかった･･･)
(先輩を考えながらオ〇ニーなんて久しぶり･･･)
最初はパンストの上からアソコをさわっていただけだったのに、いつしか本気のオ〇ニーへ。
パンツを脱ぎ、クリをさわったり、中に指を入れてしまうのです。
本気のオ〇ニーをして
(もうイっちゃいそう…)
イキそうになっていた時、
｢ここにいたんだ｣
部屋に入ってきたのは
明日帰ってくるはずだった古林。
急いでアソコを隠すも、
オ〇ニーを見てしまった古林は勃起していて･･･
感想
オ〇ニーを見られて恥ずかしくなってしまった辻中さん。
でも、古林が勃起してることに気づいて
｢出張で溜まってたんじゃないですか？｣
逆に責めることに成功しました♡
さっきオナでイったばかりだけど、1週間ぶりのチ〇ポを即フ〇ラ。
根本まで咥えるディープスロートをしてあげました。
ごっくんしたあとは四つん這いになって
｢オマ〇コにも出してください♡｣
とおねだり。
1週間エッチしなかったムラムラした2人の超濃厚セックスが描かれていた｢好きにして、させて？｣第3巻でした。
好きにして、させて？ 3巻
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4巻
｢好きにして、させて？」4巻はストーリーが変わります。
昼休み。
漫画を読みながらお昼ご飯を食べようとしていた宗太。
なのに、
購買にパンを買いに行って戻ると、「あすか」というクラスの陽キャが宗太の机に座っていたのでした。
｢そ、そこ、どいてくれませんか？｣
丁寧にお願いしてみるも、
｢どくわけないじゃん～｣
宗太がオタクということもあり普段から馬鹿にしてくるあすか。
さらに、
｢なにコレ？｣
｢こういうのが好きなの？｣
宗太が読もうと思っていた「異世界のメイド」漫画を取りあげられ、
｢キモっ」
馬鹿にされてしまったのでした。
(こうなったら明日の休みはストレスを発散しないと･･･)
大好きなメイド喫茶に行くと
ニコニコしてくれるメイドさんたちに極上の幸せを感じる宗太。
でも、
その楽園には「時給が高い」ということもあって、天敵である「あすか」がバイトを始めていて･･･
｢この事をバラしたらどうなるかわかるよな？｣
｢でも、内緒にしてくれるなら｣
｢エッチなコトしてあげてもいいぞ？｣
これは罠かもしれない。
と思っていたけど
エッチなことへの期待が大きすぎた宗太。
メイド服を着た天敵「あすか」との
初体験エッチが始まっていくのだった･･･
感想
おっぱいを見せられながら
｢さわってもいいんですよ♡｣
と言われてがっついてしまう宗太。
｢うわー！｣
｢チ〇ポビンビンじゃん！｣
タイツ素材の手袋で手コキされてあっという間に発射。
エッチな気分になったあすかに顔面騎乗されて強引にクンニされてしまいました。
ゴムを装着されてそのまま騎乗位で挿入されて
｢童貞卒業おめでとうございます。ご主人様♡｣
杭打ちピストンで2発目の発射。
3発目のナマ挿入セックスもとってもエロく描かれていました。
好きにして、させて？ 4巻
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5巻
幼馴染の双子「美姫と真姫」に新居を溜まり場にされたことでオナることができない昌也。
ある日、2人を叱ろうとするもパンチラに目を奪われ股間が膨らんでしまうのです。
昌也の異変に気づいた双子。
「ヌいてあげようか？」
一緒にチ○ポを舐めてきたあとは3Pへ…
好きにして、させて？ 5巻
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6巻
ある冬の日。
立ち寄ったコンビニで女子校生が万引きしてる現場に遭遇した秀二。
慌てて止め話を聞くとネグレクトを受けてると知るのでした。
「いつでも俺の家に来ていいから」
そう言ってあげた数日後。
出張で不在にしていた秀二の家の玄関の前に、あの時の子が寒さで震えながら座っていて…
好きにして、させて？ 6巻
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7巻
預かってる犬のせいで、彼氏にかまってもらえなくて寂しい千穂。
犬にヤキモチを焼きながらも
（私が犬のコスプレをすれば解決？）
そう考えたのでした。
コスプレをして「おすわり」に「お手」を命じられると興奮してしまう千穂。
エッチなおねだりまで覚えてしまって。
好きにして、させて？ 7巻
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8巻
彼氏からのエッチのお誘いを断り続けた綾乃。
彼氏がAVを見て性欲を発散してることに破局の危機を感じたのでした。
勇気を出してエロ下着を用意して彼氏を誘ってみると
普段とは違う彼女に彼氏は猛烈に興奮したようで…
好きにして、させて？ 8巻
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9巻
学業に専念するために実家を離れ、使用人の家で暮らすことになった社長令嬢。
ちいさい頃から想いを寄せていてアプローチするも立場の違いから拒否されていました。
だけどもう我慢の限界。
全裸になって使用人を押し倒してしまって…
好きにして、させて？ 9巻
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