ロシナンテ「うらぎりベッドルーム」エロ漫画1巻から最新2巻まで最新までネタバレ、見どころを紹介。
「うらぎりベッドルーム」あらすじ
いつもニコニコしていて愛想が良く、同僚から評判が良い新入社員の伊東さくら。
そんなさくらを見て
「きっと猫をかぶってるだけだ」
「誰にもきらわれたくないだけだろう」
そう思ってるのは、先輩である既婚者の水木信彦（通称ノブ）。
だけど一緒に働いてるうちに、頑張り屋で真面目に仕事に取り組むさくらへの評価は急上昇。
2人で食事に行った時に
「先輩を食べてみたいです」
そう言われて不倫関係になってしまったのでした。
時間を見つけてはSEXを繰り返すノブとさくら。
だけど、
自宅のベッドルームでSEXしていた時、
「この状況はなんなの？」
「説明して！」
ノブの妻「花」に見つかってしまったのです。
土下座をして謝るも
「許すわけないだろ！」
「裏切り者！」
馬乗りになって泣きながらノブを叩きまくっていく花。
それだけで怒りがおさまることはなく、さくらまで叩かれてしまうのでした。
「殴って済むなら殴ってください」
「その代わり」
「旦那にだけは言わないでください」
旦那の浮気相手が既婚者だと知った花。
「許してほしいなら、さっきのつづきを今からしてみて」
目の前でセックスしてみろ。と言ってスマホで録画を始めたのです。
妻が見てる目の前でセックスなんてしたくないノブ。
そして、浮気相手の奥さんが見てる前でセックスなんてしたくないさくら。
だけど「ご主人に言うわよ？」そう言われると、さくらはノブにキスをしたのでした。
旦那が目の前でキスしてるのを見て、くやしくて涙があふれてしまう花。
さくらから
「やっぱりやめますか？」
と言われるも、
「大丈夫だから続けて」
浮気してた2人の弱みを握って復讐しようとカメラを向け続けるのです。
だけど、
花の態度に燃えてしまったさくら。
ノブにアソコを舐めてもらったり、そのあとはフェラしていくのです。
涙をボロボロ流してる花を見て
（勝った・・・）
満足げな気持ちでいっぱいのさくら。
だけど、
その勝ち誇った感情は、あっという間に崩壊してしまうことをまだ知らない…
うらぎりベッドルーム
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「うらぎりベッドルーム」感想
自分を裏切った罰として、目の前でセックスすることを提案した花。
だけど、旦那がキスしてるのを見た瞬間に涙。
目の前で旦那が奪われてく姿を見てさらに涙。
中出しされて涙。
さくらと花の女のプライド対決は旦那を寝取ったさくらの勝利。
プライドをボロボロに傷つけられてしまった花。
どうしても旦那を許せなくて「私も不倫してやる！」とノブに宣言。
浮気することを決意してしまいました。
（その様子は続編の「ハナミズキ」で描かれています）
この時の勝負はさくらが勝利したけど、そのあと酷い目に遭うことになるとはまだ知りません。
寝取り、寝取られ、不倫、浮気のエロ漫画はこれまで色々と見てきましたが、「うらぎりベッドルーム」みたいな展開は初めて。
とっても興奮する内容で大満足なエロ漫画でした。
うらぎりベッドルーム
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