imotare「悪い触手とかわいいあのコ」結末まで全巻ネタバレ

2024年2月22日

imotare「悪い触手とかわいいあのコ」エロ漫画のネタバレ、感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。

漫画「悪い触手とかわいいあのコ」あらすじ

ごく普通の女の子「心葉(ここは)」ちゃん。
塾の帰りは母親が働いてる雑居ビルへ行き
「自宅のカギを受け取って帰宅する」
というのが日課。

そんなある日。
いつものように母親に会いに雑居ビルに行くと
撮影していたモデルの青年と出会うのでした。

彼は人気急上昇中の人気モデル。
名前はオクタル。

「かわいいね」
「心葉ちゃんはモデルやってるの？」

(私、かわいくなんてないもん)
そう思うけど心葉ちゃんは本当は超嬉しいのでした。

母親からカギを受け取って帰ろうとした時
「きゃっ！」
いきなり足を触手につかまれて転んでしまった心葉ちゃん。

「え？」
心葉ちゃんの目に映ったのは
さっきお話しをしたオクタル。

だけど、
下半身から無数の触手が生えていて
「俺は触手のバケモノ」
「人間のフリしてモデルとかして暮らしてる」
「心葉ちゃんが大好きなオクトお兄さんだよ」
まだ小さい女の子にとって意味不明で恐ろしい言葉を口にしたのです。

「やだよ！」
「キモい！」
「離して！！」
必死になって抵抗するも触手を離そうとしないオクタル。
触手を口とアソコに挿れていくのです。

「今は怖いけど」
「そのうち気持ち良くなるからね」

母親に会いに来ただけなのに恐怖を感じたまま◯されてしまうのでした。

この日から
家の鍵を受け取りに母に会いに行く度、◯されてしまう心葉ちゃん。

寂しがり屋な女の子の心の隙間に
触手の怪異オクタルは入り込んできて…