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現代社会に疲れた女が田舎に逃避して農業男子にズコバコ耕されちゃうお話【画像ネタバレ】イケメン農家に生きる希望をもらった女

現代社会に疲れた女が田舎に逃避して農業男子にズコバコ耕されちゃうお話 でるたぽ

同人漫画「現代社会に疲れた女が田舎に逃避して農業男子にズコバコ耕されちゃうお話」あらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを画像を使って紹介。

・サークル でるたぽ
・ジャンル 年下責め/青姦/フェラチオ/潮吹き/中出し
・ページ数 210ページ
・価格 660円

目次

漫画「現代社会に疲れた女が田舎に逃避して農業男子にズコバコ耕されちゃうお話」ネタバレ

会社に属して数年。
現代社会のストレスでガリガリに痩せてしまった主人公。

自分の限界を感じて辞表を提出。
(長くは生きられないんだろうな)
すべてを捨て「最後の地」として超ド田舎に引っ越したのでした。

それから数か月。
空気はおいしく、ストレスフリーな環境なこともあって体重は復活。

同時に性欲まで回復していて、
野菜を使ってオナニーするほど生命力にあふれていたのです。

主人公が気に入ってるのは「藍畑農園」の野菜。
オナニーで使用したあとはきちんと洗って食事用に。

(私は「藍畑農園」の野菜たちのおかげで元気になれた)
せめてもの感謝の気持ちを伝えたくて、お手紙を書いて野菜直売所へ向かったのでした。

「明日の朝、野菜を並べてる時に気づいてくれたら嬉しいな」

そう思いながら藍畑農園の野菜売り場に手紙を置いた主人公。

(どんな人が野菜を作ってるのかな?)
(優しいおじいちゃんかな?)

見たこともない「藍畑さん」を想像していると、

「都会の女は野菜なんて食うんじゃねぇ!」

金髪のヤンキー男にからまれてしまったのでした。

だけど、この男こそが藍畑農園の農家さん。

手紙を手渡し、野菜への感謝の気持ちを伝えると
「お前もヤリたくてウズウズしてるんだろ?」
「俺ん家来いよ」
いきなり家に誘われてしまったのです。

軽トラに乗り藍畑の家に向かう主人公。
久しぶりに見た若い男がとなりにいて超ドキドキ。

野菜でオナニーしてしまうくらい性欲がたまっていたこともあって、

「私はアナタの旬のお野菜を収穫したいです」

藍畑のパンツを脱がし
フ◯ラしてしまうのだった・・・

「現代社会に疲れた女が田舎に逃避して農業男子にズコバコ耕されちゃうお話」画像

「現代社会に疲れた女が田舎に逃避して農業男子にズコバコ耕されちゃうお話」感想

読み始めてすぐ
「あれ?こんな漫画タイトルなのにシリアス系?」
と思いましたが、それはたったの3ページだけ。

そのあとは”超”がつくほどのエッチシーンの連続。

ヤンキーかと思っていた藍畑くんは口は悪いけど野菜に対する愛情は本物。
田舎のおじいちゃんから頼られるいい男。

しかもよーく見るとかなりのイケメン。
主人公の度を越した下ネタに動揺してしまうピュアな性格。

性欲が強すぎる主人公にパンツを脱がされた時には
「ほ、包茎だから・・・」
恥ずかしそうにしてる顔もとっても可愛かったです。

可愛い性格とは反対に血管が浮き出まくりの狂暴なおち◯ちん。
野菜とは違う温かいおちんちんに我慢できなくなってしまった主人公。

フェラしたあとはパイズリでイカせてしまいました。

だけど、1度イカされてスイッチが入ってしまった藍畑くん。
軽トラを田んぼのあぜ道に止め、2人で荷台へ移動。青空の下でアオカンをはじめてしまいました。

「私のおまんこ耕されてるっ」
などのセリフも面白く表現されていた本作品。
次回作は未定らしいのですが、期待してしまう面白さでした。

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現代社会に疲れた女が田舎に逃避して
農業男子にズコバコ耕されちゃうお話

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