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「王妃は夫を殺した義弟に堕とされる」全巻ネタバレ 王に愛されず絶望していたところに王弟が誕生

王妃は夫を殺した義弟に堕とされる

DARKMOON(作者:絢原慕々)「王妃は夫を殺した義弟に堕とされる」エロ漫画あらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。

目次

漫画「王妃は夫を殺した義弟に堕とされる」あらすじ

政略結婚で隣国の王に嫁いだアニエラ。
見知らぬ土地で不安いっぱいなのに、初めてあった国王陛下は「夫」とは思えぬ冷たい態度。

誰にも助けを求められない孤独の中、(母国のため・・・)と思い、「王妃としての自分の役目をまっとうしよう」と決意したのでした。

結婚初夜、
アニエラの寝室にやって来た陛下。
愛情はなく「王妃」として認めていないこともあって乱暴な愛撫。

強引にアソコの中に指を入れてきた時
「痛っ」
あまりの痛さに声を出してしまったのでした。

「ちっ」
「面倒くさいな・・・」
そう言い残して寝室から出ていった陛下。

「私は陛下に見限られてしまった・・・」
「なんのために嫁いだの?」

自分の役目を果たせないこと、
もう2度と誰かと心を通わせることはできないこと、
もう2度と誰にもカラダをさわられることはないんだ・・・

王妃として、女として、終わってしまった。と悲しくなってしまうのでした。

そんなある日。
「王弟陛下がご乱心!」
「国王陛下は殺されてしまった!」
騒然となった城内。
国王は実の弟の手によって殺害。

兄に代わって弟クロディスが国王となったのです。

(きっと私も殺されてしまうのだろう)
処刑されることを怯えながら待つことしかできないアニエラ。

なのに、夫を殺したクロディスは
「義姉上、愛しています」
「アナタを奪いに来ました」
優しく声をかけキスしてきたのです。

アニエラに待っていたのは絶望という名の処刑ではなく、「女として生きられるチャンス」だったのです。

(夫を殺した男の気持ちなんて受け入れられるはずがない)
そう思っていたけど、
カラダをさわられるたびに女としての悦びを感じてしまうアニエラ。

夫を殺した男相手に堕ちていくのだった…

・サークル:DARKMOON
・作者:絢原慕々
・ジャンル:執着責め/乳首責め/クリ責め/処女
・発売日:2024年1月23日
・価格:770円

「王妃は夫を殺した義弟に堕とされる」画像

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